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みんなのレビュー22件

みんなの評価3.8

評価内訳

22 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

もっと笑顔を

2006/05/01 10:04

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 人の一生を記した「本」とそれを取り巻く人々の物語第二作。この本はタイトルを”司書”としているけれど、実は主人公は常に敵対する側なのじゃなかろうか、と。
 この物語には、”肉”という存在が出てくる。司書に敵対する教団によって作られる、記憶や生きる意味を消された人間。そういう空っぽの入れ物に一つの執着を与えると、一体どういう物語をつむぐのかなぁ、という実験なのではないかと。前回はそれが恋、今回は笑顔。
 だんだんと物語の世界観が浮かび上がってきましたが、常に新キャラが主人公格なので、実はあまりキャラが立っていないのではないかと思います。読後の印象が薄い。レギュラーなのにレギュラーとして定着していないというか。
 本来のヒロインのスタンスが読みきれないということもありますけれど、今後どう展開していくのでしょうか。

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紙の本

「現在」を置き忘れ

2006/02/17 00:41

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:にい - この投稿者のレビュー一覧を見る

独特の世界観が良いですね
ただ、前作に比べると「過去」比重が高くなっています
「現在」のストーリーが膨らんでこないので、ラストが盛り上がらないですね
そのせいで「シリーズとしての複線?」といった印象を受けました
もうすこしヒロイン側のエピソードをしっかり書き込んで欲しかったです
また、前作に引き続き「過去の人と現在の人のラブストーリー」がテーマになっています
これが次作にも引き継がれるのか興味がありますね
さすがに三度目は無い気もしますが

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2006/01/29 00:25

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2006/10/03 19:27

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