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バースデイサイエンスなるものについて書かれた本。
とりあえず自分の分類がどこに入るかチェック。
内容読んでめちゃくちゃ当たってることに一人大笑い。
攻略法とされる部分で書かれてることも当たってる。自分で相方に言い放った言葉がそのまま書かれていて。。。
そう、私のタイプは愚痴に答えを求めてないんです。とにかく聞いてほしい、それだけ。
細かいところまでなかなか鋭い指摘で驚きの連発。
これ、周りの色んな人の分類を調べてみたいなー。きっと当たってると思うな。。。
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私は直Aのパワフルタイプ。
誕生日により6つの性格に分類される。
それがあたっているかは読んで見ないとわからないが私はあたっているかなと感じた。
これを真に受けるかは読む人次第だが、コミュニケーションツールとして話題の種には十分活用できると思う。
ほくそ笑んでしまうのは私だけか・・・笑
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占い(筆者によると統計学だが)の面からも面白かったし、なんとなく血液型診断よりも信憑性がある感じがした。
また、人を3つのタイプ(細かく6つのタイプ)に分割してものごとを考えるのも面白かった。この人は何に重きをおいて物事を判断するのだろう。
人柄?結果?それとも感情?そういった視点で人と接していけば、より早くその人の納得のいくような説得や会話ができるんじゃないかなと読んでいて引き込まれる感じがした。