紙の本
日本の 「常識」 とはちがう !?
2011/11/26 17:31
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Kana - この投稿者のレビュー一覧を見る
アーユルヴェーダというインドの医術にもとづく食の本である. 「ネバネバのものはよくない」 など,日本でよくいわれているのとはちがうことがいろいろ書いてある. よくいわれている方法をためしてもダメなひとはためしてみる価値があるだろうが,インドと日本の気候やひとの体質などのちがいがおおきいのではないだろうか. まずは日本でよくいわれることのほうをためしてみたほうがよいようにおもう.
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インドの古くから伝承されてきた医学「アーユルヴェーダ」に基づいた食の摂り方。
全てを鵜呑みにできる内容ではないけど、参考にはなる。
情報溢れる昨今、情報を参考にしつつ、自分のからだの声をききつつ、自分の体に最善の食生活を選択できればいいかな、とおもう今日この頃。
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食にあまり興味がないから、流行に惑わされることもなかったけど、話題になるダイエット法とか、ほとんどウソに分類されてるじゃん。他の論理でいけば、この本の内容にも正しくないものがあるかもしれないし。自分の感性を磨いて、気を感じる食品を選ぶ能力身につけなきゃいけないのかなって思った。
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聞き慣れない単語で最後まで書かれてあるので分かりにくいです。
あと科学的根拠がないところはやっぱり信頼できません。
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何となく体に良さそう…と思っていたものが、実は良くない食べ方をしていた!っていう新しい発見がいっぱい。
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タイトルと内容が違いすぎる、、、
この表紙でインドのアーユルヴェーダの内容が書いてあるなんて、誰が想像しますかね?ネットで買う人は注意です。
内容に関しては、アーユルヴェーダを知らない人がみると新しい発見はあると思います。いろんな方向から食事を考えてみても面白いなと思った一冊。
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アーユルヴェーダが基になってる内容。
一般的に良いと思われているものと
共通する部分もあれば違う部分もありますが、
白湯が身体にイイというのは
やはり色んな食事・健康法に共通するのだなと。
あ、ちなみに僕、
夏でも冬でも白湯を水筒に入れて
持ち歩いています。
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アーユルヴェーダの考えに基づいているようで、素人の私には言語を覚えることから始めなければならずややこしい。まぁ、食に関する考え方や研究はいろいろあるけれど、つまりバランス良く食べて生活するに越したことはないのだろう。豆知識程度に読む本。
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アーユルヴェーダの基本が全くわかっていないあたしにとっては、ちょっと理解度が低いというか…書かれていることの全て解るには、また別の本を読まなくてはいけない感じ。
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インドの伝統医学であるアーユルヴェーダに基づいた食のとりかた。
通常良しとされていることが良くなかったり、その逆もあったり。
一番結構衝撃だったのはごま油はここでは食べ物として扱わないということ。ごま油好き、どうしたらええの・・・
とりあえず白湯を飲むというのが一番簡単そうなので、それくらいはこの本を読んだ記念にやっておきたい。
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機内でさらっと読める1冊。冷たい水より白湯がいいらしい。これくらいは実践してみようかしら。一晩おいたカレーより作りたてのほうがおいしいと証言する人にやっと出会った!絶対に作りたてのサラサラカレーの方がうまいよなぁ。
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きのこを食べない方がいいとか
乳製品の摂り方とか
意外なことがたくさん書かれていて
ビックリ!!
必見です!
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「毒を出す食ためる食」2
著者 蓮村誠
出版 PHP文庫
p37より引用
“自分のからだの状態を無視して食べものの効能だけに注目する
のは、とても部分的なものの見方です。”
医学博士である著者による、体調を整える食事の仕方を記した
一冊。
チョコレートについてから体質別の食べ方についてまで、一問
一答形式でまとめられています。
上記の引用は、ヨーグルトに関する項での一文。
普段から自分の体に合う食べ物が何か、気にかけながら過ごせば
いいのかもしれません。
インドの古くから伝承されてきた医学「アーユルヴェーダ」を
もとにかかれているので、聞き慣れない専門用語が多少出てきま
す。そちらが好きな方は、参考書としていいかもしれません。
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じゃがいもには毒があるらしい。でもおいしいよね。
あんまり厳しくするとストレスがたまるので
身体の声を聞きながら、
食のヒントにするくらいの気持ちがちょうどよい。
たきたてのご飯のすてきな香りはわたしも大好き!
心をわくわくさせる。
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文庫本なので場所をとらずに保管できる。いつもで、気軽に手に取って、「あれは大丈夫かな?」と確認する事が出来る。一家に一冊。