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どちらかというと・・・
著者の経歴?に興味もちました(^^;;
でも、やってみたらもてそうです♪
モテたぃ人必見‥‥……━★
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ホワイトデーのプレゼントに偽兄からもらったもの。あー、確かにっていうテクニックや心構えなどもあったし、そんなのアリかっていうのもあった。でもまぁ確かにこれ実行してたらモテるょな。
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美人は得でブスは損…なるほどね!共感できる部分もあるけど損得考えててたらモテないよ。もう少し若かったら参考になったかもだけどね。
2008年5月7日読了
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この本も、対象は「モテない女子」を想定しているようです。
でもその割には突き刺さる言葉がポンポン飛び出るので注意!
「出るブスは打たれる」とか「ブスがひがむな!」とか…
キツイ言葉の裏側には、努力することを放棄するなというメッセージがあり、
自分はすっぴんはブスだけどメイクや服装やしぐさをを努力して
ナンバーワンホステスとして君臨できているのだから、
あなただってその技術さえ身に付ければいくらでもモテる…と言ってます。
友達の、ちょっと厳しいおねぇさん。
自分をやたら可愛がってくれる、綺麗な先輩。
だと思って、読めるなら読んでみては。
カチンときたり傷つくようならダメです。
文章自体は軽いタッチでテンポよく読み進められます。
個人的には、タイトルから”エロ可愛く魅せる為のコツ”を期待したのですが
単なるモテるようになるハウツーな印象を受けたので★3つ。
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この本は、本当におもしろい一冊だったと思う。
読んでいて衝撃的なことが多すぎて、それと同時に本当に面白い。
まずブスは損である、というのに一番の衝撃を受けた。
外見じゃない、内面だ!という人もいが、この本を読んでいると
そんなことは言えなくなってしまうのではないだろうか。
しかし、美人は特であると言っているが
自分に自信がない人のための行動マニュアルなども
いろいろ書いてあって、参考にもなるし本当に面白く
読める一冊だと思う。
私的には結構お勧めの一冊。
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こんなん出来るかーーーい‼︎
私には無理と思う。
でも、そこを越えたら私はかなりのモテ女になれるのかもしれない(笑)
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面白く笑う部分もあり、なるほど!と思う部分もあった。マネ出来ないことも多く、著者の方の経験値に驚く。というか巻末のこの著者の方のプロフィールが波乱万丈で、どういうこと?!詳しく!と思った。その本の方が読みたい(笑)