電子書籍
ハラハラさせられたがあれは杞憂だったのか?
2023/03/14 08:31
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:TenTem - この投稿者のレビュー一覧を見る
映画を作る過程で様々な不可思議なことが起き、世界の危機とまで思われたが…
電子書籍
文化祭
2021/05/15 18:41
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:シュウハオ - この投稿者のレビュー一覧を見る
文化祭の出し物で自主制作映画を上映するなんて青春しているなと感じる。ハルヒに無茶をやらされているSOS団の面々は四苦八苦しているけど、読者の目線から見ると楽しそうにも思えてくる。
紙の本
映画をつくる
2020/11/28 21:51
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:JUN - この投稿者のレビュー一覧を見る
文化祭に向けて、
またハルヒの唯我独尊による
傍若無人な計画が始まります。
みくるちゃんを未来人
有希を宇宙人
小泉を超能力者という設定のまま
映画をつくるそうです。
タイトルの「溜息」は、
終始巻き込まれ続けた
みくるちゃんのことかな?と思ってます
…喋る猫には会ってみたい
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る
高校の文化祭でハルヒ率いるSOS団が映画を撮るという話です。ハルヒが監督,みくるちゃんが主演女優です。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
ハルヒ達SOS団が文化祭に向けてミクルちゃん主演で映画製作をしていきます。猫が喋ったり今回も面白かったです。
投稿元:
レビューを見る
涼宮ハルヒシリーズ中では唯一、人に勧めようとまでは思わない作品。
決して駄作ではないのだが他のものと比べると・・・
投稿元:
レビューを見る
前作に比べて、かなりスケールダウン。前作もハチャメチャだったけど、次々と現れる変な人たちが楽しかったわけですが。今度は、その変な人たちが最初から揃っているので。なんとも中途半端に。ハルヒの設定についても、そうそう引っ張れるものではないし。このパターンではこれ以上は話を作れないだろう。
投稿元:
レビューを見る
今回は、ハルヒの映画作り。いつもどおりに、ハルヒの望むものが次々と登場するも、その周辺の未来人、異星人、超能力者、一般人(キョンね)に隠されて、ハルヒ自信は気が付かないまま映画作りが進行していく。
今回は脇役3人が結構出てたんじゃないかな。そして、未来人、異星人、超能力者の組織は、実はお互いに対立しているという事も露見。
面白いんですが…なんか、ダラダラ進んでる感じがしたんですよ、今回は。1巻は3,4の山があって、最後にどでかい山があったのに対して、2巻はあまり山も無く平坦な感じで進んでいる雰囲気ですねぇ。
投稿元:
レビューを見る
2005/01/17読了。
―だから俺の仕事である。俺だけの役割だ。他人に譲るつもりがないのではなく、そういうことになっているのだ。
投稿元:
レビューを見る
1巻とは一転、ハルヒのワガママ・・・特にみくるちゃんいじめに可愛げが感じられませんでした。ハルヒ以外の女子キャラに重心が持っていかれたせいもあって、ハルヒがただの嫌な女にしか思えないのでうんざりしてしまいました。
1巻が兎に角面白かったので、期待もこめて2点。
投稿元:
レビューを見る
前作の「憂鬱」がかなりクオリティ高かったんで、買ってみました。第二弾。
んー、ちょっと微妙かなぁ。ギャグの部分に関しては前作より多かったけど、毎度同じような笑いされると飽きる。(´-,_ω-`)プッ
今回はハルヒより表紙にもなってるみくるたむがメインのお話に仕上がってる気がします。
ウェイトレスやバニーガールなど色々やらされます。それらに関心がある人なら楽しめるんじゃないかなと思います。
まぁ、僕の場合、みくるたむは申し訳ないけど、あんま興味ないキャラなのでね^^;
それ故にこの作品にあまり馴染めなかったのかもしれません。(´-,_ω-`)プッ
引っ張ってきた映画制作の話もあんなオチで終わっちゃうとはねぇ・・・多分、オチは読めると思いますよ。
そこに至るまでのハルヒの尋常じゃない能力を考えたらね。(´-,_ω-`)プッ
投稿元:
レビューを見る
長編にしては長すぎたと思う。つまりひとつの話を引っ張りすぎたせいで面白さの濃度が薄まってしまっている。凝縮した短編だったら面白かったかもしれない。とはいえ、読んでて楽しい本ではある。
投稿元:
レビューを見る
宇宙人未来人超能力者と一緒に遊ぶのが目的という、正体不明な謎の団体SOS団を率いる涼宮ハルヒの目下の関心事は文化祭が楽しくないことらしい。行事を楽しくしたい心意気は大いに結構だが、なにも俺たちが映画を撮らなくてもいいんじゃないか? ハルヒが何か言い出すたびに、周りの宇宙人未来人超能力者が苦労するんだけどな―スニーカー大賞<大賞>を受賞したビミョーに非日常系学園ストーリー、圧倒的人気で第2弾登場!
投稿元:
レビューを見る
一連のハルヒ作品の中では「一体どうしちゃったの?」と言いたくなるほどつまらない。3巻以降はまた良くなるので、この巻は後回しにすることをお勧め。
投稿元:
レビューを見る
評価:5/100
で、続きの第二巻に当たる「……溜息」も買いました。うーん、あんまりおもしろくない。というわけで、低評価です。但し、この話が後の伏線になっていた場合は少々評価が上がることもあるかもしれませんが、この作品単体としては正直「おもしろくない」です。