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図書館の本
危険を愛する男たちの2冊目はブルーの物語でした。
内容(「BOOK」データベースより)
ブルー・マッコイが12年ぶりにこの町へ帰ってくる。ハイスクール時代の憧れの人との再会に、新米警官ルーシーの胸はときめいていた。しかし彼女が目にしたのは、高級カントリークラブのダンスフロアで元恋人ジェニーと親しげに踊るブルーの姿だった。彼はいまだにジェニーを愛しているの?ルーシーが鬱々と過ごしたその夜、ジェニーの婚約者が殺された。第一容疑者はブルー・マッコイ。出てくる証拠も彼に不利なものばかりだ。皮肉にも事件の担当捜査官に任命されたルーシーは、ブルーの無実を証明したい一心で奔走するが…。北米のベストヒーロー賞“WISH Award”ほか、数々の賞を受賞。ロマンティック・タイムズ誌も絶賛した甘く切ない純愛ストーリー。
白い制服姿ね。あれだけで数割り増しかっこよくみえるもんね。
あこがれて、それを隠さず話をしながら、関係を作っていくルーシーも度胸があるなぁと思うの。
それって難しいことだと思うの。
そして最後は町ぐるみの陰謀。。。そうだよねえ、ぐるじゃないとあれは無理。
最後はSealメンバーがそろったので満足の1冊となりました。
Forever Blue by Suzanne Brockmann