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平松さんの選ぶ道具は綺麗だなと感嘆してしまう。
アジアの国へ旅行したい。
美味しいご飯が食べたい。
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アジア各国を旅して出会った、素朴だけれど機能性に富む、料理を美味しくする道具たち。
そんな道具との思い出を愛情たっぷりに描いています。
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アジアを旅して見つけた台所用品。
わたしもアジア雑貨をキッチン用品として使っているので、興味深く手に取った。
この本の文章は、特にクセがあるように感じます。
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アジア料理の本ってのは色々出てるし、そんな本を読むために涎がとまらなくなる。
この本もそういう類の本だと思ったのだが、ちょっと視点が変わっていて、主役が料理ではなく調理道具。これ良いなぁ。
スティーブジョブズじゃないが、機能を追求したデザインが結果的に美しいって品物って、長く大切に使いたくなると思う。特に日常茶飯事に使う道具こそ、そういう使い易くて美しいモノにこだわりたいと思う。そんな品物が市場なんかで無造作に売られている、そういうアジアの光景が良い。
俺もそういう道具にこだわりたいなと思っている。値段じゃなくブランドじゃなく愛着で選ぶ。人生の達人はおのずとそういう審美眼を持っているんだなぁと感心した次第。
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アジアの厨房や市場でであった道具の数々に心惹かれ、独特のスパイスの香りを思い浮かべる。
著者と一緒になって楽しんでしまう。
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行ったことのない国の見知らぬ人の台所。
なのにこんなにも気になる。
料理はもちろんだけど、道具に焦点をおいてあるのが面白い。
石のすり鉢か…欲しいかも。。
椰子の殻のスプーンも欲しい。