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皇国対帝国の戦いはついに冬期へと突入していた。
六芒郭でこもっていた新城支隊は六芒郭を爆破しながら撤退を成功。
皇都に戻った新城支隊は凱旋パレードに出席。
そして・・・・。
以上がさわりの部分だが、やはり暗い。だが、すこしずつ戦争が激化してくる。
6巻以降がかなり気になる。
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小休止からまた戦闘の巻です。
続きがおおいに気になるところで終わっています。
でも、この巻で初めて佐脇に少し好感を持ちました。
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六芒郭防衛戦その後。
vs帝国は歴史物として読めたのだけれど、ユーリアが下ったあたりから、昼ドラになっている感が。
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東方辺境領姫を連れ帰るという快挙を成した新城。それは他者の嫉みをも同時に買うものであった。ってとこまで書いてほっといたら忘れてしまった。でも面白かったことだけ覚えてるので★5。
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読んだきっかけ:漫画が面白かったから。
かかった時間:2/12-2/14(3日くらい)
内容:第5巻は、六芒郭脱出戦、姫の篭絡から皇都の日々、そして急転直下虎城戦へ。
いきなり、姫がさらわれています。
ついていけません!
とはいえ、頑張ってついていきます。
面白いので。
挿絵の新城が、かなりイメージが狂うのですが、漫画版に影響されすぎたのでしょうか。