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平野耕太表紙です。
挿絵のヒラコー定康かっこいいです。
いよいよ事態が動き始めましたが、時間が前後して書かれているので、少し分かりにくかったと思います。
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皇都動乱前。下屋敷が襲われる編。
長編にありがちなのですが登場人物が多いわぁ。階級と敵味方含めて分かりづらい。どうしてどうして田中芳樹さんの著作を読んでいる気分になってきます。笑
こういう精神的に高潔でない主人公好きです。
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守原による皇都制圧が草浪の頭脳が編み出した完璧な計画のもとに着々と進む。自由に動けるのは新城一派のみか。 というところで数日を遡る。特志幼年学校の同級生たちや駒城家の人々、皇族方、守原の面々に水軍の将校らが凱旋式とその後の成り行きを緊張状態で待ち受けている…。 倒叙形式でまず守原の成功を伝え、新城の反撃を期待させておいて伏線張りのところへ戻る。じれったいけど次の巻へ絶対手が伸びるうまい書き方ですね。
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読んだきっかけ:漫画が面白かったから。
かかった時間:2/16-2/19(4日くらい)
内容:さて、全巻の7巻は1巻まるごと、12月末の動きでした。8巻は、
◆第一章
13月3日晩 新城暗殺
13月4日未明 決起(義挙開始)、新城脱出
で始まりました。1月3日の凱旋式の描写を抜かしました!
7巻が動きが悪かったので、納得のスピードです。こうでなくては。
ところが・・・
◆第二章
13月1日 水軍の動き
13月1日 新城と仲間たちの会議、そして周辺の動き。
13月3日 凱旋式開始
時間が戻りました……。
いよいよ最終巻9巻に続く…。
終わるのか…。
内戦で終わるのか……この物語は……。
帝国はどうなるの……??
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最近ようやっと8巻9巻を読んだので今さら登録。最近、中公文庫で外伝だかがついて再発売されてんのね…続き書いてよぉ…