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みんなのレビュー20件

みんなの評価4.3

評価内訳

20 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

エピローグでプロローグ

2018/06/08 14:39

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

ああ、二つの物語がここで交差してがっちり繋がるのか!ハイスペックのみんなが縦横無尽に暴れまわる第一歩です。

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紙の本

読んでいる間の楽しさなら星3つ。読後に評価すると星1つ。しょうがないので星2つ。

2004/04/02 08:30

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:アルテミス - この投稿者のレビュー一覧を見る

 困ったものだ。

 茅田作品をずっと読んできた人なら、読んでいる間はたのしいし、事実私は数箇所で笑った。
 しかし、同人誌でもあるまいに、舞台裏というか内輪ネタというか、前巻で書き落としたこぼれ話だけで1冊書いてしまうというのはいかがなものか。しかも1冊では書き足りなくて、まだ出すつもりであるらしい。

 著者が空想の中でキャラクターと遊ぶのはいくらでもやって欲しい。著者自身が遊べないようなキャラクター小説は、読者にとっても楽しくはないだろうから。

 しかし、それを垂れ流すのは、プロの作家のすることとは思われない。
 本編のストーリーと離れたところでの登場人物の物語という、「ちゃんとした外伝」ならばいくらでも書いていいと思う。が、本書は別のストーリーが展開するわけでもないし、既出のキャラクターの意外な側面が現れるわけでもない。

 読んでいる間の楽しさも、既刊とくらべてレベルが低い。
 当然である。茅田作品の面白さはキャラクターの暴走の爽快さにあるのに、本書は暴走の後始末のみで構成されているからだ。

 たちが悪いのは、こぼれ話だけでもそこそこ楽しいことである(既刊よりは落ちるにしても)。
 「楽屋ネタはいい加減にしろよなー」と文句を言いつつ、また読んでしまうであろう自分が想像できるからだ。

 まったく、困ったものである。

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2004/09/26 10:33

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2006/08/08 14:34

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2006/11/12 01:37

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2006/12/20 00:50

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2007/11/13 00:37

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2011/05/06 23:41

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2011/05/07 23:23

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2011/12/24 19:29

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2018/07/08 16:15

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