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【話のおもしろい人、つまらない人
~人間関係が10倍うまくいく話し方のヒント】
この本を一言で表すと、
*トリビア
【この本を読む目的、動機】
伝達力を向上させたいと思いまして。
【この本から得られること】
PHP文庫は読みやすくて買いやすいが、
やはり本は選んで買おう。
たしかこの本は、大学一年の時に買った本。
自分の目の付けどころのなさがわかりました(笑
気分転換として、トリビアとして読むなら良いんだけどね。
【どのように生かすか】
大学の図書館で、読みやすくてためになる本を探します!
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経験や普段からの行ないが大事だと再確認しました。
こればかりは人それぞれだし結論は難しいと思います。
喋ることに慣れる、新聞や週刊誌で情報収集する、人の話を聴いていいところを盗む、、、そのようなことについて詳しく書かれています。
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面白い話には2つの条件が必要。
1.ネタの収集力。...インプット
斬新な切り口か。情報量は十分か。心の琴線に触れたか。
2.対人のコミュニケーション力...アウトプット
相手をみろ。空気を察せ。TPOに合わせて柔軟に対応しろ。
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どうすれば話のおもしろい人になれるか?
それは話のおもしろい人を観察し、良い要素を取り入れる不断の努力が必要である。
決してAとBをすればおもしろくなれる、というわけではなく、自身のスタイルを見つけることの重要性を説いた一冊。