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一人でやっていくときの生き方を書いた本。
離婚、遺書の部分については
法律に沿った内容となっていたが、
それ以外は、こんなことがありますよ
といった感じ。
表現が堅苦しくて、ちょっと読みづらかった。
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「おひとりさまの老後」もそうだったが、
おひとりさまのままの人、ある日おひとりさまに戻る人、
すべての人が「明るく安心した老後」を迎えるために役立つ知識
ところで、「おひとりさま」と冠が付くと
手を伸ばしやすいですか?伸ばしにくくなりますか?
疑問です。
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「おひとりさま」になるといろいろ大変なようだ。
できれば、私は先に失礼して、ダンナに「おひとりさま」になってもらおう!
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ここでの“おひとりさま”は、結婚せずにひとりになってしまった人だけでなく、夫に先立たれてしまった人、離婚した人、子どもは居ても、老後はなるべく迷惑はかけずに自立した暮らしをしたいという人にも当てはまり、これからのことを考えるのに参考になる事がらが書かれている。
老人ホームといっても、いくつか種類があり、入居したい人は何を基準に選んだらよいのかとか、遺言やエンディングノートの提案など、もう少し先の自分の取るべき行動を考える良いきっかけとなった。
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もう少し先のつもりで手にとった本。 自分の頃には制度や組織も変わっているかもしれないけれど でも現在の状況でも知れて良かった。 読了後、市の福祉協議会はじめ 諸々の団体のサイトを見てみた。 なるほどなるほど、でちょっと安心。 エンディングノートが流行したのもうなずける。 自分の没後までお世話になる人たちに あまり悩ませたり困らせたり無駄な労力使わせたくないものね。