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相変わらず都合よく出来ているお話です(笑)
今回は三味線の家元のお話。指導もいい加減で評判の良くない息子。
ついに家元の息子が家元に反抗し、後を継ぐことを拒んで家出。
それを千代菊が取り持つ・・・というカンジでしょーか☆
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美希也の学校の先輩に千代菊が習っている三味線の家元の1人息子宗佑がいる。だけど、宗佑に習っているほかの舞妓ちゃんたちの評判は最悪。練習する時間がなくて三味線の下手な千代菊とのお稽古は、ケンカ腰。しかも、宗佑は家元とケンカをして家を飛び出してしまったみたい!?気が強くて面倒見の良い千代菊が活躍、というよりは頑張っているお話。楡崎の活躍はほとんどなく、今後の宗佑との関係が気になる!?
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お三味線の先生(家元)の息子、宗佑さんとのお話。
「ミキ」の先輩でもあるのよね、宗佑さん。
……和楽器ロック、実際誰かやらないかなぁ。あったらちょっと見てみたい。うん。
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27巻ー! 折り返しー!
最近忙しくてなかなか読めていなかったのですが、久しぶりに千代菊に会えて嬉しかったです。
内容は楡崎や紫堂とのラブはあまり進展せず、定期的にある千代菊大活躍の巻です。
成長していってるなーと微笑ましく読んでしまうのです。
さて、次も読みますよ。