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2008/05/20
もうね、強さの定義とかてんで分からなくなってしまったよ、、大勇伝自体は好きなんだけど、皆強敵、主要キャラの半分が超人、でも更に凄いやつがでてきて…みたいな展開ばっかりな気がする。次からはそれに遺物使いも混じって、大乱闘○マッシュ○ラザーズなノリになら無いことを心から祈る。
ってか、主人公があまりにも井の中の蛙すぎて…
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無気力な主人公ががんばるお話。
人の命を背負うことを決心して
作戦を考え奮闘する。
しかし、現実はそううまくいかない。
それでもなんとが現状を打開しようと仲間や自分を危険にさらし
なんとかなりそうなときに、またもや無惨なことに。
そして、いいところで次に続く。
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なんていうか、ここにきてやっと勇者の遺物が活用されてるけど、当初とはずいぶん違ったイメージになってる。
そもそも勇者って神話(?)上の誰を示してるの?狂った勇者のこと?
遺物の勇者は、最初の話だと複数いる感じだったけど。
ここにきて疑問がいっぱい。
これって解決されるのか?
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今回は展開速い
あった言う間に戦闘に突入して、小競り合い、と思ったら大虐殺。
そして、使者
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再読。
展開早くて一気に読めました。ライナとフェリスふたりの関係がすっごく好きです。というか鏡先生の女の子がかわいすぎる。
この巻から大伝でヴォイス君登場だったのをすっかり忘れていて(二回目なのに)たまげました。ヴォイス君なんだかんだで超いいキャラしてますよね…。好き…。