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ロストユニバースは実は本は一巻しか読んでなくてアニメで見たような。キャナルはかわいかった。機械娘萌えなのでしかたないです。
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“やっかいごと下請け人”ケインが押しつけられた金にならないしごと、それは単純な家出人探し、のはずだったが…。虚空にひろがる星々の片隅で、邪悪なるモノの胎動が始まっていた―。黒いマントをひるがえし、サイ・ブレードで悪を断つ。颯爽登場、“下請け人”ケイン=ブルーリバーの活躍を描く、ファンタスティック・スペース・アドベンチャー。
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スレイヤーズで著者の作り出す世界観に魅せられて勢いのまま読んだ初めてのSF小説。
SFはどちらかといえば苦手なジャンルだが、圧倒的な読みやすさで読みきれた作品。
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【全5巻読了】
高校生の頃生まれて初めて読んだと思われるSF。思い出の品のため、自炊。電子ブック化完了。
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アニメから原作を手に取りました。
また、初めて買ったライトノベルだったと思いますし、これにより趣味がこちらの世界に傾いた気が…
私が買った頃には新しい表紙になっていてましたが最終巻は出ていなかったような気がします。
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このSF小説は、同氏の二つ目のシリーズです。
最初に出てくるのは、星間警察の「レイル=フレイマー」主人公の「ケイン=ブルーリバー」が出てきて、星間警察の人が、ケインに人物捜索を依頼し、キャナルと言う宇宙船と一緒に太陽系「火星」へ行って操作する中騒動が起き、結果的の捜索する対象人が亡くなるが、その原因がなんと、星間警察官だった。その後にケインの船に新しいメンバーが入る。