紙の本
エウネメスはカルディアへ
2022/01/15 22:50
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投稿者:Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る
エウネメスはカルディアへ行く。友人や兄に会い、両親の墓参りをし、いろいろ情報も得た。そして知り合った人物が実はマケドニア王フィリッポスで、彼に仕えるためにマケドニアの首都ペラへ。ここでまた大きな人生の曲がり角。
電子書籍
エウメネスとフィリッポスの出会い。
2017/12/03 18:39
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投稿者:historian - この投稿者のレビュー一覧を見る
ついに副主人公ともいうべき男、マケドニア王フィリッポス2世が登場しました。個人的に気になるのは彼が最初、アンティゴノスという偽名を名乗っていたこと。物語の最終盤でこれが重大な、それも物語の核となる伏線になると予想しています。
紙の本
故郷にもどって未来に向かう
2016/07/26 21:27
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投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る
奴隷として後にしなければならなかった故郷に帰還。
父と母の墓もうでをすませ、意思に反して敵の一人を討ち、
さらには就職先までみつけるというなかなか忙しい巻でした。
育ての母に、最期に「よくもだましたな!」とぶつけた言葉を
後悔するところが悲しかった。謝りたくても母はすでに亡き人。
墓のレリーフがまた母の気持ちを写していて哀しい。
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やっぱり面白い。時代考察にしても、主役がアレキサンドロスとかじゃなく、書記官なのが、このマンガの面白さだと思う。
年1ペースなのが、、、(泣)
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待ったかいがあった〜。期待を裏切らない面白さでした。
4巻からやっと現在進行形の話になったばかり。
5巻では新キャラがどやどやと出てきて、
今後どう絡んでいくのか楽しみです。
表紙は、5巻を読んでみてやっと「あ〜」て思う...
このシーンが今後語られるのかどうか、も気になります。
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エウメネスがなんか安定感が増してしまって
逆にキャラが薄くなった気がする。なんか剣も強くなってるし。
ただ全体の運びはさすがな感じで読んでいて面白い。
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久しぶりの新刊待ってました!
体調大丈夫なのかな。岩明さん。。
話が少しずつ進んできましたよー。楽しみですよー。
しかしこのまま行くとどうなるんだろう…。終わるかどうかが不安になる漫画ばっかりだ。。
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終電を逃して。
エウメネスの初めての戦を収めた前巻に比べ、動きは少ないが、新たな世界のはじまりがその先を期待させる。
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ギリシア文明末期の歴史を基にした(と思われる)話。歴史の話と思って興味深く読んでいる。登場人物がまじめな場面で変な顔をするところなどが、妙におもしろい。
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このネタで、ここまで面白く出来るというのが、
素晴らしい。
いつの時代も、人間は人間なのだ・・・
こういう古い時代を描く漫画を読むと、いつもそう思う。
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ああああおもしろい。
すごく興味深い。
エウメネスが書記官という控えめそうな立ち位置な割にすごく魅力的で続きが気になる。
そしてここでも「文化が違ーう」
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「文化がちがーう」
のコマが岩明先生のもっとも得意としている笑いの画。
これがなくっちゃ岩明マンガじゃない!
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元の街カルディアでの用事を済ませて、やむを得ない事情で、おっさんに就職することに。怪しいおっさんの正体は、マケドニアの王フィリッポスでした。アレクサンダーのお父さんですね。
(この話では、アレクサンドロスってなってましたけど。)
となると、最後に出てきてた顔に蛇が出てる人がアレクサンドロスでしょうか。
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カルディア里帰りは淡々としてたけど大変ドラマチックだった。舞台が整って大きな伏線もちらほら出てきたところ。次も楽しみ。はやくはやく。
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マンションで読む。再読です。正直、僕には敷居の高い漫画です。でも、いい機会なので、読破したいと思います。それにしても、最近、すごい量の漫画を読んで一増す。