紙の本
おもしろい
2018/07/12 08:41
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぼぶ - この投稿者のレビュー一覧を見る
オタクの世界が生々しくリアルに描かれていて面白いです!わたしは別にオタクではないのですが、このようなサークルに入って大学生活を謳歌するのも良いなーと思いました!
紙の本
げんしけん
2015/08/28 00:38
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:マレ山 - この投稿者のレビュー一覧を見る
大学の現代視覚文化研究会(げんしけん)というオタクサークルが舞台です。
オタクに向けたオタク漫画ではないと思うので誰でも楽しめると思います。
オタクの日常やキャラがわりとリアルで地味に響いてきます。
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読んでて、何度投げ捨てたか解らない(理由:身に覚えがありすぎて)激イタ系恋愛マンガの傑作、「五年生」の木尾士目が送る「ヌルダル」オタクライフ・コメディ。絵柄は変われども(びっくり!)、人間描写は相変わらず冴えまくってます。アニメももうすぐ始まるそうで、楽しみですね。
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主人公が大学に入り一大決心をし、オタクサークルに入部する。そこで同人誌やエロゲーについての知識を獲得し、同人誌出版にまで話は進む。オタク人間にとっては、かなり面白いと思う。4巻で大野が言った「ホモが嫌いな女子なんかいません!!!」は腐女子には名ぜりふだと思う。
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いるいる。
こういう人。
いたいた。
どんどんみんながかっこつけたり
押し殺していた部分を露呈してくの。
アニメも今月から放映されてます。
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オタクじゃない人がこの漫画を読んだらどんな感想を抱くのかが知りたいです。
今アニメもやってます。げんしけん。
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なんとなく本屋で手にとった漫画。"オタク"の性質をわかり易く作中に落とし込んだ快作。ストリーが進む上で無理なく説明が行われているのが読む上で構えなくて良い。
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どうしよう・・・子供たちがもう、夢中。古いゲーム引っ張り出してきて「げんしけん」ごっこ(?)。おもしろくなくはない。これってホントビミョ〜に生々しい感じがする。現代ヲタク事情?2巻も読めっていわれてます・・・。
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「※咲ちゃんはアニメの“ア”にアクセントを置いています」という言葉が胸に突き刺さりました 笑ったあとに来るこの胸の痛みはあたしがヲタクである証拠なのでしょうか…
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オタ大学生の日常を描くという、非常に親近感を覚えるマンガ。というかこのマンガのせいで所属サークルの名称を変更しました。現代視覚文化研究会に。
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自分も学生時代にこんなイタい生活してたなぁ・・・もしくは、あるある!(現在進行形;;)と思った人は少なくないはず(少なくともアフタ読者には)。
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おたくマンガなんだけど、なめちゃいけません。
アニメ化されたくらいよい作品です。
おたくを少しでも理解してしまいました。
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とても愛着がわくマンガですw
現在五巻まで出てるんですが、一気に買ってしまいましたw早く続きが出てほしいです。
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何だろう。何で面白いんだろう。
絵もストーリーも普通の漫画だよなあ?設定が”オタクサークル”の日常ってだけだよなあ。ちょっとテンポがいいだけだよなあ。
……でも面白いよなあ。
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話の舞台は大学のサークル『現代視覚文化研究会』
略して『げんしけん』。
活動内容は
「漫画・アニメ・ゲーム」への思いを分かち合えるサークル
そう、この漫画はオタクサークルのオタク達によるオタクライフなのである。
でもこの漫画、ただのオタクライフ漫画じゃない。
主要登場人物に『非オタク』の女子がいて
その子がもうオタク達にむかって常に言いたい放題。
オタクという存在を否定をすれば肯定もする。
マニアックな話なのに誰にでも受け入れやすくなってるとこがうまい!