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荻上の独壇場な6巻。咲ちゃんの巧みな話術に乗せられてばっちり決まったコスプレ姿は見事。斑目たちの卒業でこれからどうなっていくのか気になります。
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特装版、買いましたよ。ひょひょひょ・・表紙が・・なんつーかアレ、裏も表もヤバイw
6巻はおぎちんメインな感じがよかったです。一荻上ファンとしてw
で、斑×咲の可能性はここで0になりましたね。わずかな希望が消えた、みたいな。ここで笹×斑の本領発揮だなw
あと、私はげんしけん女子の誰とも趣味が合いそうにありませんw笹原ヘタレ攻めの斑目ちゃん流され受がすきですからw
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コミフェスって実際には無いのね!最近知った!おしゃれな(はずの)咲の服装と喋りにはいつも疑問を感じる…6巻選んだのには理由は無い。
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おたくのキャンパスライフを描いた漫画。荻上さんの巻ではありますが、大野さんもきてますね。女性おたくを知りたい方、必読です。図書館予約数は0(06/05/15現在)です。To be continued…
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斑目が可愛い〜咲ちゃんにドキドキしてるとことか!あ、でも荻上さんの妄想にも1票ですね〜あそこまではないけど、ついトリップしてしまうことは多々あります(苦笑)34話のラストページが好きでした。
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もーなんだよー切なすぎるだろこの巻はー!斑目→咲の『フタリノセカイ』とか、卒業式の斑目の笑顔とか!『フタリノセカイ』は斑目→咲話なのに、高坂×咲の扉ってちょっとひどすぎるだろ!(笑)あれは何…まさかとは思うが斑目がたまたま目撃してしまった二人の姿とかじゃないよね?あの扉で一番目が行くのは顔じゃなく二人の繋がれた手であって…おおお斑目が目撃したシーンじゃないよね?そうだよね?もしあれが斑目視点だったりしたら本気で泣ける。
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【概要・粗筋】
嫌悪しつつも内なる欲求を抑えることができない荻上、咲への仄かな想いを隠し持つ斑目、笹原妹の椎応大学入学試験、斑目・田中・久我山の大学卒業などのエピソードを収録。付録として「げんしけん」の同人誌付き。
【感想】
荻上が思わずしてしまう笹原・斑目のやおい的妄想がおかしかった。
久我山は影が薄いまま卒業したけれど、大野が前巻辺りから荻上との絡みで腐女子全開でいいね。
ロリ嫌いだけど、ツンデレ好きとしては、表紙の荻上のスク水は意外によい。
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春日部と斑目のエピソード、最高です。
これで急展開するかと思いましたが…
まあただのラブコメになっても困るのですが。
主人公が会長になって出番が増えてるのは○。
荻上は…悔しいけど気になるキャラです。
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斑目と春日部さんの、回転ずしでの話が印象的です。
斑目…やっぱり春日部さんのこと……(涙)
そんなこんなで、斑目・田中・久我山が卒業を迎えます。
次巻からはどんな現視研になるのか…。
未だに(個人的には)斑目と春日部さんの決着(?)がついてないのでモヤモヤしますが、とにかく次も期待!
斑目がんばれー!
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引き続き大野VS荻上、4年生の就職活動、班目×咲話、荻上の妄想、卒業式などの巻。
もうほとんど、咲に代わって、荻上さん中心に話が回り始めている(コスプレもさせられながら)。この巻の段階では、ヲタク同様に腐女子もやめられないことを確認するにとどまり、荻上さんがなんでいつも眉毛を釣り上げているのか、他者への攻撃的姿勢を崩さないのか、そこまではわからないが、拒絶してもからんでくる咲や大野さんにはほんのわずかずつ、がっちりと堅かったガードを緩めつつある。身近な仲間は本当に大事だということだろう。
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2013/07/11
【好き】アニメ見るのに予習。 久我山、田中、斑目が卒業。 4代目会長は大野さんに。
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荻上初コスプレ。「友達のカノジョと飯食うなんて」と思うのはオタクくさいことなの? 咲が考えることより斑目が考えることの方がよくわかるのは私がオタクだから? どうしても自分の趣味を隠そうとする荻上がいじらしいというかかわいい。荻上個人でコミフェスに応募することを決意。咲は普通の人すぎて荻上の描いた絵の意味を理解できない。大野は1.5秒で理解するが趣味が合わない。そんなものかもしれない。笹原妹大学生に。笹原が会長を引退,大野が会長に。そして久我山・田中・斑目の3人が卒業。
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オタク嫌いのオタクである荻上さんにコスプレをさせようと、大野さんたちが画策する話からはじまって、しだいに荻上さんも現視研の仲間たちに溶け込んでいきます。そんな彼女が、「笹原×斑目」の妄想を絵に描いていたところを咲に目撃され、誤解を受けることに。そして斑目は、咲への届かない想いを抱え込んだまま、卒業の日を迎えます。
やはり荻上さんイジリに生き生きしている大野さんがあいかわらず可愛いです。このシリーズ中の不憫キャラといえば笹原妹ですが、この巻の斑目のエピソードもじわじわと胸にせまるものがあります。