投稿元:
レビューを見る
愛理と八雲の戦い・まだ序章。
どんどんと馬鹿な勘違い女になっていく愛理が見ていてかわいそうになってきた。話の都合なのか、愛理が悪者になっていて、愛理好きの僕としては微妙。まあでも、今巻の内容を最後の八雲とサラのシーンための布石と考えれば、納得は出来る。強引な感は否めないけど。
いつの間にか播磨が天満に対して自分の漫画を隠してないことに驚いた。どっかで態度を変えるような話ってあったっけ?
投稿元:
レビューを見る
やべ。
ここんとこ惰性買いが続いていて、今巻もそうだったんですが、面白かったですわ。
相変わらず、天満を撃ち殺したくなる展開ですが。素直でいい娘だとは思いますけどねっ!
積極的にいこうとする沢近と、覚醒した八雲の戦いが見所でした。
投稿元:
レビューを見る
・沢近、天満をまねて、ドジる。
・沢近は原稿を破る、八雲がサラに泣きつく
またしてもサイドストーリーが多いです。
三原さんの中学の話がよい。
沢近が天満に切れる話だが、、、
別に天満は悪くないだろう・・・
何気に、播磨と沢近が接近を続ける。ホテル街に特攻。
エビ話も八雲がナイスフォローである。
そして兎に角 梅津くんがかわいそうでかわいそうで。。。
・・・オハイオ・・・