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過激さを増してる
2019/03/09 20:08
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投稿者:june - この投稿者のレビュー一覧を見る
相変わらず作品としての軸はぶれていませんが
りんと青木先生がなりゆきでラブホに入ってしまって一波乱。
林間学校での様々なふれあいもあったり
終盤では宝院先生が具体的に行動を起こしますが果たして結果は・・・
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断じてロリータマンガではない。教育論とコンプレックスを真っ向から扱い描く教育マンガ11巻。大人も子どもも、恋と立場と家庭と過去と向き合い戦っている姿はとても生々しく、かつ生き生きとしている。また、この巻は特にギャグが秀逸で、読んでて何度も声を出して笑ってしまった。そしてめちゃくちゃいいところで引き……! もう次巻が待ち遠しくてたまらない!
好きな人が、自分に絶対手を出さないって分かってしまうのは、切ないよなぁ……。
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1話1話神回というハイクオリティー、頭があがりません
生きることの
美しさと醜さが存分に描かれていて
ほんとうにだいすきな漫画のひとつ
男女逆転バージョンをもっと推したい
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うわー。完結するのが早いか、児ポに引っかかるのが早いか、大丈夫なんですかね?
完結に向けて盛り上がって来た感じ。
自分の気持ちに気付いてしまった青木は、このあとどうするのだろう?
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青木先生のホントの気持ちと白ちゃんのゴール。
だいぶ引き延ばし感というかテンポが軽くなってきた。
何って何かあった訳じゃないが、
最後に面白そうな展開になったので次巻にちょっと期待。
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次が気になる。
この巻、全部読み終わった時に中表紙の謎が解ける訳だが、私には切なすぎて堪らなかった。
青木先生いつか全てを捨てそうで…まで考えて「高校教師」を思い出した。
次はカミングアウトか?
嫌な予感しかしない。
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普通に感心したのは、塾の一件、万引きした子の親への対応。
恋愛って何だろうと考えなおさせられたのは、ラブホのくだり、りんに食べられる夢、美々ちゃんの暴行未遂前後。
後、露天風呂での事故はおもいっきり笑わせて頂きました。
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いよいよ、佳境になってきましたよ。終わってしまうのが寂しいですが、先が気になる!
みんな幸せになれるといいな
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これやっぱり学校の先生読んだ方が良いよ。
この通りにやれってんじゃなくてね。こういうのもあるんじゃないって言う意味でね。
ここまで登場人物それぞれが傷ついたり、立ち上がったりして成長してきましたが、ついにそれほど苦しんでもいなかったw青木先生の番が来ましたねw
青木先生がどれくらいぶっ壊れてwそして、かっこいい大人になるかが見ものだね。
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終わりに向かってるのかな?心情についに気づききっかけが。それぞれの道筋も出てきました。おっぱいは敗北。
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単なるエロいマンガではありません(笑)
一回一回がとても考えさせられる回です。
こんな教育環境があるのか、ともうすぐ三十路の自分は羨ましくなります。
大人は与える側、すごく難しいですが、
マンガになるととても考えやすくなっています。
次巻がとても気になります、もう終わってしまうのだろうかー
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観点、一言で言えば嫌悪も良好も観点をズラすだけで変わってきてしまいます。見る人を選ぶ漫画と言うか見る人が有無を選ぶ漫画と言えます。
相変わらず題材はシビアです。
与える側は豊かに見える。そうですか?受け取る側は貧しく見える。果たしてそうでしょうかね?答えはそこには無いんです。答えは自分で読んで見つけてみて下さい。
青木先生の好きな人、気になりますね。
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偶然の事件がかさなって、青木はりんと二人でラブホテルに入ってしまうことに。さらに警察が彼らのもとへ駆けつけて、青木は教師生命の危機に直面します。
後半は林間学校です。これまでことごとく空回りを演じてきた法院先生が、ついに青木に想いを伝えることになります。
残すところあと2巻となり、そろそろこれまで用意されてきた伏線が回収されていくような展開になっています。