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森永卓郎氏、勝間和代氏、ZOZOTOWN)前澤氏などの記述は面白かったけど、全体に表面的な感じがする。せっかくそれだけたくさんの一流の人と会う機会があったなら、もっと深堀りした内容があってもよいのに。さらっと流しすぎ。最終章など、「結局精神論?」という展開。うーん、残念。
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山口 雅之 (著)
著名経営者などを取材している著者が、真に優れた人物の、真に優れた部分を解説。本や雑誌では知り得ない、著名人たちの実態を鋭く描く。一流の人物の頭の中を知ることで、自らの頭で考える習慣が身につく1冊。
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ビジネス本を4冊一気に買ったうちの一冊。
これを読んだ直後、ビジネス本を読むことを趣味にしてるのですが、他のビジネス本を読もうか、疑問を感じてきました。
ビキネス本を生かせるかは、読み手次第ってことかなあ。
紹介されていた一流の人の著作を読んでみたくなりました。
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様々な人に対しインタビューした内容をもとにコンパクトにまとめられている。個人的な論が強いがなかなか面白かった。
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一流と言われる人々には共通点がある。
・自分の頭で考えられるということ
・自分の強み、売りを知っているということ
・諦めがとんでもなく悪いということ
・自分になんで?を繰り返し問いて自分を常に更新しているということ
・自分を高めることに価値を感じるということ
・とにかくやってみるということ
それらを忠実にしてきた結果として一流という箔がつくのではないだろうか。