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いい最終巻でした。本編に区切りをつけたあとで短編持ってきて、最後の最後はエピソード『-1』という構成は気が効いてますね。原作に忠実にすればするほど半端に終わるのはコミカライズの宿命とはいえ、今作は満足です。まぁもちろんもっと読みたかっただろと言われればそりゃ読みたいですけど。
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最終巻。ここからが佳境じゃん!とは思うけど、コミカライズだしね…。仕方ないのかな(^^;)それでも満足のいくラストだったと思う。ヴィクトリカ側の一弥との出会い話で締めなのが良かった。
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うーむ、まずは一言「残念!」
作画も大変魅力的でコミカライズとしての完成度は大変素晴らしく非常に盛り上がってきたところで、まさかの最終巻。
もちろん今巻もヴィクトリカを始めアヴリルもセシル先生もみんな素敵に描かれてます。
それだけにもっと読みたかった。
アニメが完結まで描き切っただけにコミック版のここでの幕引きは非常に残念と言わざるを得ない。
ただコミカライズとしては比較的長期の連載ではあったのでこれ以上は欲張りすぎなのかもしれない。
天乃咲哉先生の次回作に期待したい。
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アニメと原作に手を出しているので、最終巻はどんなもんかな?と購入したら未完だったので、えぇぇえという感じ。それ以外の不満はなし。ところで狐のお宿の話の続きはどうなっているのだろう?