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本格的なものがたり
2015/11/30 21:27
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投稿者:キングキー - この投稿者のレビュー一覧を見る
本格的なものがたりである。
大人でも、楽しめる内容だ。
こんあに深い作品だとは思わなかった。
おもしろいです。
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「バステト女神」のマライアはジョセフとアヴドゥルの機転で再起不能に…。その頃、ポルナレフは「セト神」のアレッシーの攻撃を受け、子供の姿に! スタンドも幼児化したポルナレフの運命は?
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アヴドゥルとジョセフのやりとりが笑える。
「女帝」のときもそうだったけど、ジョセフは戦い方の経験値が、他のキャラに比べて格段に上だな。
承太郎は幼いときから、「やるときはやる人」。
頼もしいな~
・「バステト神」マライヤ
・「セト神」アレッシー
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【あらすじ】
「バステト女神」のマライアはジョセフとアヴドゥルの機転で再起不能に…。その頃、ポルナレフは「セト神」のアレッシーの攻撃を受け、子供の姿に! スタンドも幼児化したポルナレフの運命は?
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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前半のやつも後半のやつ、ちょっと無理がありすぎる。
絵の良さで引っ張ってきたテンションも、さすがに息切れしてきたかも。
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子ども化によって、主人公なら絶対にしない行動も。時間制限があると戦いの緊迫感が増す。セト神は裏をかいたつもりが「やるときはやる」人物が相手では...。最終話にてその後が気になっていたあの人登場。4人と戦うより1人と戦ったほうが勝てるのでは?というありがち思考。それ負けフラグ。最後の最後にてDIOのスタンド名が「世界(ザ・ワールド)」じゃなく「世界(ワールド)」。DIOが言っているわけではないので、手下の彼がそう思っていただけということなのだろうけど。