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投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
SFと言われればそうだし、ある意味ファンタジーではある不思議な作品です。社会構造や謎解きもまだまだですね。
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独特の世界観の壮大なファンタジー。が、ベースが古今東西で繰り返される諍いや情の話なので不思議とすんなり入り込める。設定が複雑で慣れるまで大変。9巻になってちょっとキャラが多過ぎ感はあります
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直接対決はないものの、カーマは着々と体制を整え、デュルクは我慢の時期が続きます。物語自体がやや膠着する中、新たに登場した岩山のイムリの躍動感が光ってました。
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用語や人物がなかなか覚えきれないけど、引き込まれてしまいます。
次巻で話が大きく動きそう!
たのしみ!!
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全然モヤモヤが解決しないまま、もっとこんがらがって、「待て、次巻!」みたいな。ううう…。岩山のイムリの頭目は女性か!
ここまで色気の無いまんがも珍しいかも。
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ヤバス!!!この展開なに!?お姉さん泣いちゃうよ!!
最後の最後にラルド覚者が出てきて、これからの展開にドキドキだよ!!
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どんどんドロドロしていくんだなぁ。最後のラルドが怖かった。9巻だというのにまだまだ話続きそうで追ってくの大変そう。
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◎ダ・ヴィンチ2008年4月号
「今月のプラチナ本」
2011年8月24日(水)読了。
2011-54。
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久しぶりに続刊を読んだが、この漫画においては致命的な事だ。
初めはパルスのファルシのルシがパージでコクーンという感じになってしまった。
もちろん読み進めればすぐに用語に慣れるのだけど。
敵から逃れられたので緊迫の逃走劇から一転、新たな出会いをする。
敵との戦いを望む者達、望まない者達、主人公は戦いを望まないが唯一戦える手段を持っている。
それはともかく読んでいなかったせいで主人公が何を目的にして旅をしているのか忘れてしまった。今巻を読んでも分からなかった。
この漫画の見所はファンタジー的な要素だけでなく敵社会の政治的な駆け引きだろう。
駆け引きしあっているのはどちらも主人公にとっては敵なのでどうなるのか予測できないのが良い。