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この人の作風ってほんと独特だよね…。多分ギャグでやってるんだよねっ…?というギリギリのところを持って来たりするし……絵はいつみてもキレイ! もっとエロ描いてくれたらいーのに!(…)
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ちょっとキュンときちゃう切ないテイストの漫画ですvvやっぱり絵が素敵…vvその上、話もいいので、ついついひきこまれてしまうのです…vv
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時代が昭和三十年代である必要というかそういう雰囲気があまり感じられなかったのが残念かも? 他は色々ツボでした(´∀`)
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絵が激綺麗でした!!BLには貴重な女の子キャラも綺麗で満足ですv私的には辰夫×理の方が良かったのですが、まぁ良いや!!笑
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ホームラン先生の受けは基本的に可愛い子が多いですよね。
これも最終的に期待を裏切らない感じでした。
弥生子さんが幸せになったのが凄く嬉しかった(^ω^)
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絵柄がきれいで繊細。昭和初期の古き良き世界が展開されています。
「お家のために」とわが身を犠牲にする辰男と、小説家を目指す加納理。
守ってきたはずの存在に、守られたことで知る愛情。
当時の風俗や社会背景も見え、雰囲気もまとめて堪能できます。
三十一夜を過ぎ、新郎新婦で結婚式道中を行うという古典的なしきたり。
そんな展開の中で、新郎を結婚式でさらうというのが斬新でした。
辰男の兄・理の懐の深さが魅力的。
キャラクター設定もしっかりしており、切ない物語世界を満喫できました。
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胸キュンです。切ない…というかキュンキュンです。終盤の展開は非常にすっきりしました。お姉様(妹でしたっけ?)かっこよすぎます。幸せになれよ…!