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無限のカッコよさジャイロ・ツェペリ
2019/08/31 19:04
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投稿者:risa - この投稿者のレビュー一覧を見る
ジャイロが去ります。哀しすぎてしばらく立ち直れませんでした。初めからカッコよく登場したジャイロですが、父子の対立、レースで一位になれない葛藤、才能と職人的技術の間で悩み、最後、ボール・ブレイカーを誕生させます。信念のある男の中の男です。
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表紙が美しすぎる。本編、とりあえずジョニィは今までのジャイロとの思い出を回想するのをやめてくれないか。不吉なフラグにしか見えないよ…。
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主催者がこんなことになっちゃって、以下、レースはどうでもよくなっていっちゃうんでしょうか?楽しいキャラも多かったので、それは、おしい気がするなぁ。
でもまぁ、どう考えても、今回は大統領が最大の敵だし、それが終わってからの展開って、どうするんだろう。
しかし、スタンドって、超能力が目に見えたらおもしろい(わかりやすい?)という発想だと思うのだが、かえってわかりにくいですよねぇ。
しかも、かこうとしている超能力が、もう説明しづらい、表現しづらいものばかりですから。わざとしているとしか思えない。
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帯を読んだときからものすごく嫌な予感しかしませんでした・・・・
いやあ・・・ホント・・・ねえ・・・・
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スティール氏良いねぇ。
と思ってたら、そっち方向はちょっとやだなぁ。何回想とかしてんのよ?自立するまでの物語といっても、そういった方向性はちょっと。
いや、大統領、髪型が重ちーみたいになってますやん。
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「大西洋が近付いてくる」マンガならではの超絶描写! 一撃に全力をかけた一騎打ちとその結末といい、物語としてもアートとしても一流。
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嘘だろ、ジャイロ。
嘘だって言ってくれよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお。
スティール氏の愛に感動したと思ったらこの展開だよ畜生!
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大統領戦も大詰め。自分への攻撃を世界のどこかへ飛ばして回避するD4Cラブトレインによって追い詰められたジョニィとジャイロ。そんな窮地において、ジャイロは次元の壁を超える回転で大統領への反撃を試みる。
ツェペリ家の宿命なのか…
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ジョジョ6部からまたさらに画が進化している・・・。登場人物の描き方だけでなく構図だとか、背景をばっさり描かなかったりと、今までと全然違う。さらにぶっとんでいるのは内容。テンポがかなり早く、今までよりも格段にあっさりと勝負がつく。たまに誰がいつ死んだのかわからなくなるくらいだ。場面転換もばっさりで、展開に追い付くのに苦労する。20巻前後になると、明らかに海外ドラマ「LOST」の影響を受けていそうな、時間軸をずらした演出で、ページをめくり戻すこと必須!主要そうな登場人物を惜しげもなく死なしていくのは、1部、2部あたりを彷彿とさせる!それでいて、物語に深みが増していき、訳がわからないのにのめりこんでいく・・・。ちなみにD4C、まったく分かりませんwあれって本体の身代わりになる自分ってどういう気持ちなんだろう。すんごい自己犠牲精神だと思うんだが。空間の隙間?もっと分かりませんw
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21巻は、「ヴァレンタイン大統領」と「ジャイロ」の戦いがメイン。
難しい大統領の能力「D4C」は、相変わらず理解するのに苦しむけど、今回はそんなことは抜きでも大満足の1冊。
なんといっても、ひとコマひとコマの迫力が凄く圧倒されっぱなし。
漫画では表現しにくいような背景の描写も素晴らしい。
いよいよ大詰め!
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ジャイロと大統領、一騎打ち!
ジャイロの『ボールブレイカー』発動の描写と、出現した時の変なポーズがいいね
そして
うああああああ・・・あ・・・あああ・・・!
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絵が、凄い!
構図、背景、スピード感、スタンドの描写、あげればキリがないが、キャラクターの表情、とりわけ覚悟を決めたジャイロは神々しく美しい。
物語も終局。今、最も続きが気になる作品です。
戦闘の決着以上に登場人物たちの旅の結末を知りたい。それぞれの思いはどうなるんだろう。
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ツェペリ破れる?、とうとう大統領の手によってやられてしまったみたいです。
この後、ジョースターはどうするのか、見ものです。
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ついに出た21巻。特に今回はスゴイ!。新刊が出るたびにスゴイ!って言ってるような気がするけど、とにかく凄かったです。肝心のラストシーンは友人に先にネタバレされてたから何とも言いがたいけど、まぁ読んでくださいよ!
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この本を購入した日、コルビュジエの研究DVDを知人から偶然にも頂きました。黄金比の概念を知っているとよりこの本を楽しめます。