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最後は、ジョースターとディオの因縁の戦いで 、「ジョジョ」らしくフィナーレの様です。
こうでなくっちゃと思います。
しかも、時間を止めるディオ。
うん、いいです。
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ここで、ザ・ワールド。
正直無限の回転とか、次元を超えられる大統領攻略に特化した能力だから厳しいのではと思ったりしている。
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前半で静かに泣いた。どうしても失われてしまうものはある。後半で号泣した。思い掛けない喜びもある。ジョニー…劇的では無くても変化は変化だよ…しかし8部の主人公の名前ェ…
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このSTEEL BALL RUNだけは
結構話が分かり辛かった。
次の巻で最終になるようだが
このジョジョ7部は改めて読みなおささないと
理解出来てないかも。。
今回はジョニィと大統領との死闘に決着がつき
ミイラの遺体も回収されたはずだったが
何者かに再び奪われてしまう。
そして遺体を探すジョニィの前に現れたのは
死んだはずのディエゴ・ブランドーだった。
しかもそのディエゴは以前のディエゴとは
少し違う?
そう以前は恐竜のスタンドをつかっていたはずの
彼だったが今は違うスタンドを使っているのだ!
しかもその名は「ザ・ワールド」??
一体彼は何者なのか?
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ジョニィのできるものなら信じたいという哀しさ、最後の一撃のポーズと演出、自立を知った父親、全てが泣かせる。そして予想外の新しい敵!
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やっぱり最後はディオ。。。
過去のシーンの引用が憎い。
ジョジョはすでに古典であり、その古典をみずから引用する新作でもある。
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ジャイロを失い失意の中、大統領と対峙するジョニィ
大統領の巧妙な罠をかいくぐったのちに待ち受けていた敵。
そして、その敵が繰り出す驚愕の攻撃。。。
それは、歴代ジョジョマニアの時を止める衝撃でした。
当初、新たな読者を開拓するためにあえて「ジョジョの奇妙な冒険」の看板を外して連載を開始したSBRですが、回を重ねるにつれてその思惑は逆の方向に振れているように感じました。
しかし、同時にこれでいいとも思います。
作者自身も明確にこれはジョジョの続編であることを宣言しています。
ジョジョは大河ロマン!
8部ジョジョリオンも期待!!!
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ジョニィ対バレンタインの決着。
ここで、話が終わることなく、ちゃんとレースが続行されてるみたいで安心した。
で、ここにきて、あの男が再登場。
コミックの背表紙で、その予感はあったものの、彼の登場、というよりも、彼のスタンドに興奮した!
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再読。
倒れた大統領が連れてきたのは、プッチ神父が「向こう」に置いてきたジョースターとディオとの因縁。
ジョニィ自身は父親の手によって祝福され、あとは、ディオとの因縁のみ。
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まさかの展開。ご都合主義とも思うけど、魅力的すぎて喜びの方が大きい。ずるいなあ...ずるい(笑)!
ジョニィ父も良かった。『SBR』は人間ドラマが濃くていい。弱さにフォーカスしているのに、力強い。
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大統領との戦い、ついに決着。
したかと思いきや更なる脅威はディオ。
なんと別次元からあのザ・ワールドのディオがやってきてしまったからさぁ大変です。
時間を止めるというスタンド能力をいち早く察知したジョニィはすごいと思いました。
どういう結末になるのか楽しみです。
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いよいよ、あと一巻。今回の帯はコミックじゃなくて8部の宣伝?とか思ってたら、ちゃ~んと内容を現していやがりました。次は6/3。ウルトラジャンプと、ルーブル読んで、首長くして待つべし。
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完結巻が24巻だと知っていたので、23巻は回想シーンやらで終わるのかと思いきや予想外の展開!やはりこの両血統はいつの時代も因縁めいているのですね。それにしてもまさかねえ・・・やはりジョジョがあの世界に入門して物語が終わるのでしょうか。脇役に転げ落ちた大統領が可哀想。
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なるほどそう来たかぁ~
どう決着付けるのか全く予測できなくなってきました。
早く、早く次の巻を!!
しかし荒木先生の絵も大分変わっちゃったなあ。
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俺だけの世界だぜとかかっこよすぎる。
最後はジョジョとディオで終わりそうな感じがたまらなく熱い!
でもどうしてジョニィ普通に足治ってるんだろう・・・遺体の力?