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今、私の中で最も熱い漫画。
『0番地区』編も終わり、次編への前奏曲と云った所でしょうか。
早く続きが読みターイ!!(;゚∀゚)=3
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爆発前のエネルギーを溜めている感じで、これからの展開が楽しみです。とらのあな特典のイラストが予想外に眼福でした。ありがとうございます。
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表紙のウェブナー姐さんの雰囲気が違うなと思ったら、
なるほどそういう事なのね。
……本編と関係ないんですが、カルッセル編が終わってからのカバー絵が垢抜けてイイ感じになりましたね。各巻の見分けがつくようになったというか。
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0番地区の話の完結編+次章へのプロローグ、といったところでしょうか。
表紙は最初誰だか分かりませんでした。(本編を読んで納得)
ウェブナー技術中尉とマーチス准尉の関係は意外でした。でも、出会いの話を読んでとても納得。不穏な空気が満ちていますけど、出会いの話は楽しく読めました。
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0番地区編が完結しましたね。
上手く行きすぎて若干拍子抜けでしたが、伍長ファミリーが楽しかったのでヨシ!
断末魔については初めて知りました。
断末摩でも合ってるんですね。
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読書録「パンプキン・シザーズ12」3
著者 岩永亮太郎
出版 講談社
p33より引用
“平時には見つけにくい裏切る可能性のある
者を発見できた
抗争が起きてから裏切られたんじゃ損失も
大きいからな”
目次から抜粋引用
“生者として
亡者として
歯車の出会い
崩壊序曲(1)
崩壊序曲(2)”
架空世界の大きな戦争後を舞台にした、そ
の時代を生きる人たちの苦悩とそれに対応す
る軍部隊の活躍を描いた漫画。
抗争を画策していた実業家と、抗争に至ら
ないようにしかしビジネスも上手くいくよう
に、鉱床を始めたランデル伍長の昔馴染・ア
ベル。お互いに利得のある提案を出すが…。
上記の引用は、騒動が収まったたとのアベ
ルの台詞。
目の前のことに必死になっている時に、後ろ
から小突かれたり足を引っ掛けられたりした
ら、たまったものではありませんね。
0番地区編終結。平穏無事では無いですが、
一旦落ち着いて、次に進みます。以前、帝国
を訪れた隣国の姫たちも絡んでくる国際会議
が次巻から始まるようで、目が離せない展開
となっています。
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