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最終巻。急いだ感じはありますが、ハッピーエンドですね。
最後まで神田君がいい人で終わってて、報われない愛に涙です。
あそこで終わるのはいいとして、できたら、3ヶ月後とか1年後とか、みんなのその後がどうなっているのかも見たかったです。メグがリハビリのあと、ちゃんとピアニストとしてやってたり、マリアが歌手として成功していたり・・・。ちょっと残念。
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1巻を読んだ時、可愛マリアの存在感に圧倒され、
同時に強く惹きつけられました。
本音でいえば、私は亜由に近い。この強さは憧れです
思っていたEDとは違ったけど、いい笑顔が見れました
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ついに最終巻でした。
目黒と離れ離れになったマリアと、他の友達のその後。
みんなの独白で話が進んでいくあたり、最終巻だなと
実感させました。
最後の見開きのマリアの表情が、とても堂々としていて、
マリアらしかったと思います。
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完結巻。
中盤までとても面白く読んでいたけれど、マリアの父親の話あたりから
違和感を覚えるような展開になってきて、個人的には終盤は残念。
最終巻はキレイにまとまっているけれども、友達ENDルートかー、って気分。
1話目からずーっとマリアを見守ってきた優介のあまりの報われなさに
なんか途中でイイヤツのまま死んじゃう展開がやってくるんじゃないかとずっと不安だったけど、結局イイヤツのままお友達になってハッピーエンド。
なのかな?
ちゃんと告白出来て、分かり合える友達同士になれて良かった、とも
云えるんだけども。
優介で始まった物語が優介で締めくくられたという点は
とても素敵でした。
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タイトルから長いこと手にとることがなかったけど
読んでみたら面白かった。
不器用なだけどまっすぐな女の子が主役の話。
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オール立ち読み(爆)
面白かったです……!
カトリック系女子高を暴力事件で退学になった超美少女。人の「図星」をガンガン言い当て、思ったことをはっきり言いすぎて、孤立するのだが
人に本心を言い当てられたら、キツイなぁ。
心理描写が丁寧でいいな、と思った。面白かったし。
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結構なんだかんだいってcheesy...
まりあがきっついこと言うキャラだからどういう風に持ってくかと思ったけど。。
ジョンとの和解も予想外にあっさりしてましたね。いいのか?
目黒もかっこいいけど結局ネクラだっていう... ピアノのシーンは特にああいう人は制御しすぎると爆発しちゃうんだねってことですね笑
なんかキャラがどれも生かしきれてなかったような、
行動が行きあたりばったりだったような感じを拭いきれませんでした。
まりあがとってもとってもいい子だっていう、天使みたいな子だったとは思いました。だってそうじゃなきゃアンナみたいな友達とか、実の両親とか、黒須とかなかなか許せるものじゃないと思う。
個人的にはタイトルは悪魔だけど、あえて彼女は天使だみたいな台詞が誰かから言ってほしかったな。
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ハッピーエンドだったのかよく分からんけど、まりあがどんどん感情豊かになっていった~☆久しぶりに帰国した目黒が急に大人っぽくなってて胸キュン♡
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凄く良い漫画。
君に届けの爽子と友人の関係も自分の中では憧れる感じだったけど、こっちのマリアと女友達の関係性のほうがリアルな感じで良かった。
優介良いやつだよね・・・ホント。
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友人関係についていろいろ学んばせてもらった。
苦手な雰囲気なんだけど、えぐるようなセリフや展開から目をはなせなかった。
ラブリー変換っていい言葉だなー
この言葉ほんといいわー