紙の本
謎の女性
2018/12/12 10:20
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投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る
カオルのために演奏するという条件で、行き場を失ったグランドピアノを預けることになった湊。カオルを心配するからこそ、秋広を排除しようとする桐島。お互いの気持ちが通じ合ってと思ったらラストでカオルの声が…。
電子書籍
桐島登場
2016/10/23 13:27
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投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る
秋広が仕事で失敗し、クビになるかもしれない事態に。そこへ助け舟を出すカオル。なぜ、そこまでしてくれるのか?と言う秋広に、カオルは「好きだから」と告白。自分の力や立場で守れるものならどうやっても守りたいと思うカオル。カオルの過去を知る男・桐島も登場。カオルを心配するからこそ、秋広を排除しようとする桐島。お互いの気持ちが通じ合ってと思ったらラストでカオルの声が…。現役時代の桐島と樋口の始まりと終わりを描いた「蜜月」も最高です。
紙の本
天国が落ちてくるその2
2012/05/30 11:51
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投稿者:はにーとーすと - この投稿者のレビュー一覧を見る
カオルのために演奏するという条件で、行き場を失ったグランドピアノを預けることになった湊。
カオルの部屋通いが始まるがそんな折、湊は女性シンガー・深月かな子の取材で彼女の機嫌を損ね、
さらに大切な預かり物をなくしてしまうのです。
失点のフォローを厳命された湊の耳に、解散した人気ユニットの片割れで、謎の多いカオルの過去を知る
桐島千暁の帰国情報が入ってきます。
二人の関わりを取材できればクビを免れられるかもしれない。
一瞬でもそんな思いを口にしてしまったことを激しく後悔する湊にカオルは、
湊のことが好きだから助けたいと告白してきて…と続きます。
カオルの過去のコトや新たなキャラであるかな子や桐島、いろいろな要素が絡まってきます。
でも湊とカオルの距離はぐぐっと縮まります。あぁ、よかったね!
と、思うのもつかの間
「ここで終わるの?!」ってところで続きます。
番外編は現役時代の桐島と樋口の微妙な関係が書かれています。
「天国が落ちてくる3」に続きます。
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二巻目、続編になります。
やっと二人の思いが通じ合います。ふたりの気持ちが急接近する描写はドキドキで全開につづき攻めの行動にきゅんきゅんですvvv
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二巻目です。
今若者の間ではカリスマ的な存在のシンガーソングライターのカオルと、
音楽雑誌の編集に勤めている秋広のもうすごく胸が切なくなるラブストーリーです。
カオルは秋広にうさぎちゃんというあだ名を付けるのですが、まさにピッタリだと思います!
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カリスマボーカリスト×音楽雑誌のライターの話第2弾。
一気に読めます。
湊がすごくかわいいです。
でも、3巻まで読んだ後にもう1度読むと、また違った感じで読めるかも・・・?
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番外編の桐島さんたちの話も大好きです。特に桐島さんがギターを弾く時の描写は芸術的だと思います。(笑)ギターが弾きたくなった一冊。そして、3巻でこいつらどうなるんだとハラハラ思う一冊。
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3冊セットで£3 -「天国が落ちてくる」「天国が落ちてくる(2) 」「天国が落ちてくる(3) 」セット売りのみ
状態・・・非常に良い
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配对:摇滚歌手(17岁)X 音乐杂志编辑/前钢琴演奏者(25岁)
星:3.5
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3巻が入手できない……アマゾンでプレミアついてます。何事ですか。
1巻より好きかもしれません…!トキメキ度高い!この後、三巻のあの幸せな表紙に続くのかと思うと3巻が読みたくて…今更感ありますが…
しかしカオル君て、尽くすタイプだったのですね(笑)
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積ん読タワーの奥に埋めてたのをこれほど後悔することになろうとは!
はやく読んでおけばよかったっっ……。
そして2巻のとんでもない引きに、3巻を必死にタワーから発掘中。
10年くらい熟成すると、もう腐海の森というよりもカオスになってて、なかなかみつからないorz
それにしても、ようやく心身共に結ばれたふたりですが、こんなに萌えるエチがあってもいいんでしょうか……(ほぅ)
切羽詰まった年下攻の可愛さに倒れそうです。
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カオルのために演奏するという条件で、行き場を失ったグランドピアノを預けることになった湊。カオルの部屋通いが始まるが、そんな折、湊は女性シンガー・深月かな子の取材で彼女の機嫌を損ね、さらに大切な預かり物なくしてしまう。失点のフォローを厳命された湊の耳に、解散した人気ユニットの片割れで、謎の多いカオルの過去を知る桐島千暁の帰国情報が入ってくる。二人の関わりを取材できればクビを免れられるかもしれない…。一瞬でもそんな思いを口にしてしまったことを激しく後悔する湊にカオルは、湊のことが好きだから助けたいと告白してきて…。現役時代の桐島と樋口の始まりと終わりを描いた「蜜月」を収録したシリーズ第二弾。
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ちょっとぉ、なんてところで終わらせるんですか!! 3巻もスタンバってから読めばよかったっす。。
ようやくお互いの気持ちが通じ合ったカオルとうさぎちゃん。
世界にふたつとない宝石みたいな男が、まっさらなむき出しの状態で、どうぞ手に取ってくださいと言わんばかりに目の前にあったら、それを拒める人間なんて、絶対にいない。
本当に惜しげもなく、好きな人の前に自分を投げ出すカオルがかわいい。
こんな風に甘えかかられたら、抱き返してあげるしかないよ、もう。
強引で性急で俺様なのに、まだアワアワしてるうさぎちゃんを自分ペースで無理やりどうこうじゃなく、なだめすかしてあやすようなエッチにちょっと萌えますww
描きおろしの『蜜月』がすごくよかった。こちらは番外編と言う感じです。
フィジカルはゼロ。チューすらしません。
たぶんこの二人は一生このままかもしれない。
でも、精神的なつながりはあ~・・・愛だなぁ~と思わずにはいられない。
すごく印象に残る話だった。