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怒らない、とは
2017/04/29 15:44
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投稿者:atoz - この投稿者のレビュー一覧を見る
怒らないこととは、正しいことなのだろうか。
ひょっとして怒れないだけなのではないか。
そんな思いで読んでみました。
自己主張を間違えてはいけませんが
能動的でありすぎて機会を失うことがないわけではありません。
正しい心のありかたや、どのようにとらえたらよいのかを
考えるきっかけになりました。
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2013 (3)
気になったので読んでみた。
イライラしない人になるための
自分の気持ちの持ち方や、普段生活する上での考え方などが
書かれている。
(心にのこっている内容)
・どんなに親しい仲の人でも過剰な期待を寄せるのはよくない
その分、がっかりしてしまう(軽く流せなくなる)
・腹が立ったことをいつまでも根に持っているようでは様々な良い
ことを逃してしまう
・イライラしているときに自分を責めるのはよくない
・心に余裕をもつことがイライラの解消につながる
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…この本読みながら、ちょいちょいイラついたのですが、それは試練?
内容はありきたり。手垢のついたものしかありません。しかもぺらい。
投げかけられて、だからその解決策が知りたいのに投げっ放し?!とびっくりしたり。
あー駄目駄目。深呼吸しなくちゃ。
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怒らない体質になるためには、いつも幸せな気持ちでいることが必要。
幸せな気持ちでいる時間を多くする秘訣は、プラスのエネルギーを心に溜めておくこと。
心の中にプラスのエネルギーが溜まってくると、いいことがたくさんよびこめるようにもなっていく。
日常でプラスの言葉を意識してたくさん使うこと。
それは、怒らずにいられる日々をもたしてくれる。
起こりっぽく、マイナスの言葉を使いがちな私にとって、難しくもあるけれど、もしかしたら簡単に幸せになれる方法を見つけたのかもしれない。
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怒らない人になる、というよりメンタルをどう健全に持っていくかという良くある自己啓発本だった。これで怒りにくくなるかというとそうではない気がする。