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手帳の使い方
2021/02/01 17:38
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投稿者:いのぜい - この投稿者のレビュー一覧を見る
手帳の使い方は、自分なりの方法を考えることだ、ということが良く分かった。
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他人様がどのように手帳を利用してるのかを知って、自分の手帳に応用したい。その意味で幾つか参考になることがあった。
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糸井さんが好きなので、「ほぼ日手帳」を愛用している。
ただ、使いこなしてる、というわけではない。
使いこなせればいいな、とは思うが、なかなか。
この本を読むと、本当にこんな風に手帳に重きを置くことが出来るんだろうか!?と、逆に不安になってくる。自分のすべてをそこに注ぎ込む感じ。
日記も家計簿も続かない私には少々敷居が高いが、出来ることだけ真似していこうかと、そう思った。
ということで、今年も「ほぼ日手帳」
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著名人の手帳の使い方が載っていて参考になり、自分の手帳を見直すきっかけになった。
それぞれ使い方は違うが、共通しているのは年間・月間・週間カレンダーを使い分けスケジュールや休みを把握していること。
手帳は充実した生活を送るためのいいツールだと改めて思った。
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手帳術は時間管理術の中の1カテゴリだと思います。著名人の時間管理のノウハウが垣間見れました。
しかし著名人であるだけにビジネス雑誌などで既に目にしていたり、オーソドックスな手法で会ったりと、やや手あかのついた内容である点は残念です。
この程度なら、ムックでもよかったかもしれません。
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賢人達、それぞれの手帳術が、書いてあり、自分にあった使い方をチョイスしてみたら、便利では、スケジュール管理からライフログまで、又、デジタルとアナログの使い分け
スケジュール管理、などなど、参考になるアイデアが、満載でした。
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毎年どの手帳にするか迷う、手帳難民です(;'∀')
使い方はどれも参考になり、「陰山手帳」が気になります。
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執筆者の手帳の使い方を紹介
糸井:アイデア帳。
小室:ワークライフバランス。休みの予定をまず記入。
陰山:陰山メソッド。
八代:1冊で仕事とプライベート(学習)
佐久間:全て自作手帳で管理。2分冊、自分史家族重要事項。
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手帳を使わない私にとって、新鮮に感じた本でした。
今後もデジタルツールとメモ帳のみでいくけれど、2ヶ月分くらいの長期スケジュールの把握、夜に翌日のスケジュールを確認することはしていこうと思いました。
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春から新社会人としてデビューします。
しかし、社会人必携のスケジュール帳の使い方を学生時代に確立できず、悪戦苦闘の日々でした。
この本を読んでだいぶ使い方がわかった気がします。
自分の問題点はスマホと手帳をグチャグチャにして使用していた点でした。
これからは、何事も手帳を主体にしたスケジュール管理にしていきたいと思います。
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糸井さんも、小室さんも、ほとんどの方が手帳に関する雑誌とかに登場されているので、
そういう雑誌が好きで読んでいる方にとっては重複してしまう内容かもしれません。
改めて工夫頑張ろうと思ったのは隂山さんの記事
習慣は無意識の努力…みたいな内容。
私の今使っている手帳には、各月の縦軸目標項目、横軸日付…になっているものはないので、そういうのをノートに設けようかな、と思いました。
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二度目。飛ばし読み。
一人一人にじっくりとお話を聞いているので、同じ手帳を使っている人がいたらとても参考になる。
ジブン手帳を知りたいときはまた借りる。
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習慣とは努力の無意識化。
毎月の目標と結果を月間カレンダーに記録する。
月間カレンダーが自分史になる。
締め切りよりも前の日に記入する。
ジブン手帳のLIFE。
予定だけでなく感情も記入する(ジブン手帳のダイアリー)。
地図に痕跡を残す
年間月間週間カレンダーの使い分け。
年間=計画的な休暇。プロジェクトなど。
月間=1ヶ月の目標、達成記録。2ヶ月を一覧できるもの。
週間=タイムスケジュール、今日の気分(感情)、食事の記録、睡眠時間など。
デジタルとアナログ
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5名の著名な皆さんの手帳の使い方を記した1冊
手帳を買って最初にすることはなんだろうと考えたときに、
1年mン間の予定の複写、k誕生日や記念日の複写
これよくやりますね。
賢人の皆さんも同じようなことをしているよう。
手帳には、思ったことや考えたことを書き留めることを重視するために
常に持ち歩くという側面があります。
メモの習慣がビジネスへ
賢人のみなさんの使い方は参考になるため、自分の手帳に生かしていく。
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自分の時給を計算してみる。大体は把握しているが正確に計算するのは良いことかもしれない。
手帳を見渡し長期の視点に立つ。
仕事は麻薬のようなもの。やればやるほど、やるべきことが出てくる。結果、体を壊してしまう。
まずは書くこと。書くことで脳が活性化される。その際、量を書くことが大事。
きれいに書くこと。書いたことが目をつぶり思い出せることが大事。つまり、脳に入ったということ。
目標は期日を決めて、集中的に行う。
アナログとデジタルをうまく使い分ける。何でも書いておく。ということがまずスタート。