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シェルターの汚染。葵の作戦へ。
今巻は群を抜けて演出がひどい。
除染システムがあるのに汚染されているという状況で、
コッペリオンだけで修理ができるという思い込み。
水底から響く龍之介の声。
地下シェルターを空爆。
1ヶ月後に空爆すると宣言してくれる優しさ。
分かりやすいスパイ活動の痕跡。
シェルターに牢屋。
人を撃つなんてできないと言ったタエ子がアシモフに銃を向ける。
十字懸垂(2度目)
中性子からダークマターへ。
三教授の動機が金。
ちょっとどうかと思う。
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正直、チートすぎる超能力的展開は要らなかったよなぁと思う。
本部との対立も、いまいち納得できないことが多く。
が、もはや自分の中でこのお話のメインは、成瀬委員長と遥人のラブ!
これがある限り、読者として最後まで付いていきたい。
人間ドラマやスリルアクションは二人のラブのスパイス、なんて思って見ている自分は、もうこの作品の純粋なファンではないのかもしれない・・・。
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時は西暦2036年。深作葵の奪還に成功したものの、日本政府から反逆者の烙印を押され孤立無援の状態となった荊たち──。さらに追い打ちをかけるように、渋谷のシェルター109内部ではある重大な異変が起こっていた……!!(Amazon紹介より)