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投稿者:ひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
割引になっていたので、最初の方だけ読みました。キャラがマンガっぽいです。いろんな謎解きをしていくのがおもしろい。
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ファンタジック
2021/09/28 19:20
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投稿者:やさし - この投稿者のレビュー一覧を見る
龍陽君始末記が面白かったのでこちらも読んでみました。妖怪・怪奇・ふしぎものなんですね、ファンタジーというか。ちょっと話の展開がシンプルすぎるような気がするものもありましたが、楽しめます。特に死んだ兄の身代わりで皇帝の側近になった男装の妹の話がよかった。
電子書籍
そんなに面白くない
2022/10/19 20:54
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投稿者:かなやふー - この投稿者のレビュー一覧を見る
ちょっと昔夜お話って今時ですかね。妖怪談的なやつかな??全然シリアスな感じではないけど。サラッと読めるけど深くもない。
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例に漏れず玄龍が好きだ!…と思っていたのですが、あれー、管ちゃんもなんか可愛くなってきた(笑)アラは目につくものの、面白い作品だと思います。三国時代らへんの中国がお好きな方にはおすすめ。
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ネト上でお知り合い(友達とまではよう言わん)だから言うのではないが、とても面白い漫画でした。しかも何気にマニアック。
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三国時代、実在した占い師・管公明と親友の紀玄龍のドタバタオカルト漫画。
絵がシンプルで好きです。綺麗です。理想的な感じ。
テーマは秋田書店によくある話です(←偏見)。中国ファンタジー。内容は凄く深いです。
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『当たるも八卦、当たらぬも八卦』の八卦漫画です。(何)
物語は事件モノで、事件が起こると八卦と言うなの占いで解決をすると言う感じです。
凸凹コンビの二人が、共に力を合わせ、知恵を合わせて、事件を華麗に解決!と言うような感じの時もあり、八卦だけに単純な事件(推理小説的)だけでなく、妖怪と戦ったり!(確か)基本は、幽霊、亡霊、妖怪が関わっているお話なので、そう言う類のものが好きな人、そして中国四千年の歴史(何)が好きな人はお勧めですねー。
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知らないので予測にすぎませんが、時代考証はしっかりしていそうだし、絵はそれなりに綺麗で読みやすい。
けど、ストーリーが予定調和すぎて盛り上がりに欠けるというのか、ドラマチックさが足りない気がする。管ちゃんは可愛いと思うけど、むしろ男前の遊び人設定の玄龍に魅力を感じないのがいけないのかしら…。
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中国・三国時代を舞台にした漫画。全5巻。
実在した管公明という易者を主人公に、神様・妖怪・仙人が絡む事件を解決していく。
東方朔、巫炎など『神仙伝』を読んだ人ならば「お?」となれる人物も多く、また曹叡(皇帝)、司馬子元など『三国志』で名前が出てくる人物もいて、古代中国や中国古典モノが好きな人はお勧め。
マニアックでありながらも非常にライトで、堅苦しくならずに読める中国モノ。
ちなみに普通の少女漫画よりも1.5倍くらい厚め。でもこのくらいが読み応えあっていいなあ。
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三国志時代のお話で妖怪やら精霊や幽霊が出てくるファンタジーものです。
のほほんとしているけれど凄い易占の管ちゃんと女好きで無鉄砲な玄龍の全然似ていない性格なのにかなり絆の強いところが好きです。
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女ったらしの玄龍と、占い師の管ちゃんのファンタジーサスペンス?
少女漫画かと思いきや、しっかりした人物の骨格と女性の美しく艶やかな様は青年向けでばっちりいける。
基本は二人の周りでのどたばた騒動を片付ける物語だけど、ほのぼの温まるコメディ、心動かせる愛憎、友情劇が見所です!
実は三国時代の話で、管ちゃん始め、多数の史実キャラクターがちらほらしたりします。
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古本屋さんで、見かけたので買ってみました。
思っていたのと違いましたが、なかなか面白かったですね。
三国志の時代と、卑弥呼の時代が同じ頃…と言われても、何だが違い過ぎて、ピンとこないのは毎度の事。
その頃、天才占い師・管 公明(一応実在したらしい)とその親友、稀代の色男・紀 玄龍(フィクション)が、
色んな事件に巻き込まれ、解決していくお話…らしいです。
全体的に、ほのぼのした感じなんですが、当りすぎる占い師の宿命というか、
見え過ぎる人の悲劇と言うか…実際の管ちゃんて、どんな人なんだろう?と思って、ウエーブで調べてみると、
この本の事しか出てこなかったんですよねぇ.゚σ(´_`):;* ポリ
又機会があれば、続きを読んでみたいと思います、出来れば二人の出会いなんかも知りたいですね~
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3世紀頃の中国のお話。
天才占い師、管ちゃんと女たらしの玄龍が、いろいろな事件を解決するお話です。
管ちゃんは占い師というよりは、霊能力者のような感じでしょうか。生きてるものから死んでるものまでのお悩み相談を受けてますが、短編集になってて、読みやすいです。
こういうお話好きです。
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三国時代、末期に近い頃。時の帝は曹叡。
主人公は、当時高名だった占者、管路……の、友人であり架空の人物である、紀玄龍。
様々な事件や怪異に巻き込まれつつ、それを解決するオムニバスかと思いきや、管路(公明)やその師、ほんのりと三国までの中国史すべての時間を包んだ、ある意味ヒューマンドラマといえなくもない気がする。
三国志自体とはほとんどかかわりがないものの、時々重要人物としてちらほらと有名なあの人たちが出てきます。
歴史ものというよりは、オリジナル中華と捉えて読んでも平気。