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2008/06/26
ツンデレ病にかかった少女の話。
話も絵もいいのに、、文字が多すぎて読みずらい(汗
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篠房 六郎好きだなあ。
こないだのナツノクモはわけわかんないから、ちゃんと読んでないんだけど。
人物のイキイキとしたさまと
セリフのキツサがいい。
あとアブノーマルが気持ち悪くなくて笑えるカラっとしたとこがイイ。
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今までのツンデレ至上最高のツンデレかと。みんなやたら元気でイキイキしていて面白いですね。予想よりけっこうラブ色が強くてびっくり。小学生ラブのくせに微妙にエロいのは青年誌ゆえですかね。次巻が早く読みたいです。
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「ツンデレに萌えるために描かれたマンガ」ではない。予定調和的なツンデレキャラクターによるツンデレストーリーを期待していたら裏切られる。「ツンデレ」というカテゴリが擬人化したキャラクターではなく、「個人」が描かれている。ラストの3人の関係図もおもしろい。続きを買う予定。
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友達から借りてるシリーズ。ツンデレという帯からは想像しがたい内容。まさかこんな内容とは。この作者さんの語彙の豊富さ。凄いな。どの子も小学生とは思えぬ言葉の連呼。逆上って上手いこと言うよなー。
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初めて篠房六郎のマンガが面白いと感じた。女の子は相変わらずかわいい。
百舌谷さんは作中ではツンデレという病気を盾にして世に当たり散らすけれど、これは文系オタクの典型的な行動(通俗ドラマを周囲に聞こえるように罵倒しつつも、根本では否定できていない下りなんかは特に)、間違いなく作者自身がモデル。
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ツンデレの話。と言われればありきたりと思うかもしれないが、この作品はありきたりなんかじゃない。三巻まで読んでみれば評価5の理由がわかると思う。
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「私ツンデレですよ」と言ったら「君はツンデレという意味を知らないようだ。君はただのツンツンだ」と言われたのを思い出した。
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ツンデレ・・・病名「ヨーゼフ・ツンデレ博士型双極性パーソナリティ障害(ツンデレ)」
萌え要素の一つである「ツンデレ」を病気として扱う、珍しい漫画
イチャイチャする恋愛、萌え展開などを期待してるといい意味で裏切られるかも。
なかなか見た事ないタイプの漫画なので一見の価値あり。
個人的にメインはカバ夫くんだと思ってますwwww
あと作者さんのイラストが・・・・
・・・
・・・・・
ふぅ・・・・・・
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ツンデレ病な主人公が中心となってクラス全体がドタバタしていく学園系(?)ラブコメ。
最初は暗いというか黒い雰囲気がどことなく漂っていて、鬱展開になっていくのかとちょっと覚悟したけど、
後半の方は、ツンデレ&デフォでツンデレな小学生男子の微笑ましいラブコメになっていて読んでて心が温かくなった!w
カバ夫くん(笑)には気の毒だけど、個人的にはどうしても百舌谷&竜田カップルの成立を期待してしまうのです><
このカプの初々しい描写を今後楽しみにしております!
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ツンデレを極めると大変なことになるというお話。
ツンデレに苦労しつつ、周りをふりまわしたり、ふりまわされたりする主人公の女の子が可愛くて仕方ありません。
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一巻しか持ってないけどすごくおもしろい
あ、ツンデレって病気だったのね
萌え漫画のふりをした正統派恋愛叙情詩
好きです。集めます
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「ツンデレ」を病気の一種として扱った作品。
はじめはシリアスな雰囲気を醸し出していたけど、今では(4巻読了時点)すっかり変態ギャグ漫画に。
好きなんだけどなー。もっとストーリーを展開させてって欲しいな。
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ツンデレが病状として存在するという設定でツンデレ少女の百舌谷さんと周りの生徒や大人たちが巻き起こすドタバタしてるようなそうでないようなコメディ。
基本ギャグなのに病気である百舌谷さんの悩む姿にたまに考えさえられたり。
しかしやはりギャグ。
篠房さんの自分をネタにした漫画ってゴージャス宝田のと並んで笑える。
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ツンデレ
百舌谷さん可愛い(*'-'*)
小学生のとき、こんな子クラスにいたよなぁ。
繊細なココロもってる子だったな。人のココロの動きに敏感なんだよ。たぶん。
ツンデレ好きだよ