紙の本
「かるたバカって…、いろいろバカなんだ…」
2021/04/18 09:18
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投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
千早のコロコロと変わる表情に釘付けです。太一の優勝に泣き、喜び、敵視する…。新のかるたを見て驚き、落ち込み、もじもじして好きなことに気付く…。太一のことも何も知らないことにも…。
電子書籍
最後の小説は…
2019/03/05 11:48
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投稿者:Keito - この投稿者のレビュー一覧を見る
最後の小説は個人的には必要なかったように思います
漫画の躍動感がストップしてしまっていつも小説を読む自分でも読むのが辛かったです
漫画の内容は面白かったです
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全国高校かるた選手権。2日目個人戦。A級B級――その決勝戦は同時に、しかし別会場で行われる。千早と同じA級の綿谷新・若宮詩暢戦が大注目を集めるなか、B級の太一も富士崎の山城理音相手に苦戦をしいられる。白熱する戦い。誰もが息を呑む展開。千早が見つめる太一は? そして新の戦いは!? 個人戦決勝。クライマックスを迎え、歓喜に涙するのはいったい誰だ――!?
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やっと新がストーリーに本格復帰してきた。
さあ、これからと思ったけれど、ちょっとインターバル的な展開に突入ですね。
もともと強い新、急成長の太一と比べ、おいてけぼり感のある千早が、今後いかに巻き返すかが興味深い。
特に包帯が取れたときが楽しみ。
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男子二人がカッコいいから☆5つ
とかっていうのは冗談で、実は太一のファンです。
どうにかして太一の恋を叶えたいと願っているのだけど、………(涙
いつまで経っても千早にとって新は神様みたいに向こう側にいて、試合の時にも対岸にいる。
方や、太一はいつも同じ側にいて、千早と新を見ている。
単純なのか複雑なのか、もやもやしながら次巻に期待。
太一にも期待
早く千早を負かして欲しい……(笑
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新がつっよい…!
しのぶちゃんが楽しそうだったのが、よかったねって思った。
それよりも太一がー!がんばったね、よかったね!
千早が泣いて喜んでたのを見て、さらによかったね太一…!!!
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あわわ、先にネタばれを読んでしまって後悔した。
新の実力と千早の新への想いが顕わになって、色々と動く巻。
これまで目立たなくて、太一太一♪だったのに、一気にきましたね。
うーーん、末次先生の本領発揮という感じです。。
それでも私は太一派です。
報われなくても、かなわなくても、こつこつ努力を続ける、なかなかできないことです。
「苦労と努力は貯金と同じ」
一生懸命努力したことは、後できっと花開く。
それにしてもみんな一途で一生懸命で、本当に「愛しい」なんて思ってしまう。
もう17巻なんですね!早い!
まだまだ勢いはそのまんま、ちはやふる頑張れ。
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amazonで"神巻"と言われていたので、楽しみにしてました。読んで納得。神巻です。面白くて一気に読んでしまいました。これまでの流れの一区切りの巻、千早、新、太一、それぞれの再スタートである巻だと思います。
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この巻も胸がきゅーんとしました。
いいなぁ 真っ直ぐな気持ち。何も考えずに「ちはやふる」には はまれます。
そして次巻以降もたいへん気になります!
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新、しのぶちゃんの試合は迫力。
孤独の彼女が掬いあげられていく様子が良かった。
千早も、きっともっともっとパワーアップするはず。
瑞沢かるた部も着実に力をつけていて、本当文化系スポ根漫画!
おもしろい!
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太一がついにA級に・・・!!
千早に心乱され、また千早で心を落ち着かせての勝利。
努力がようやく報われて、本当に良かった。
何気に桜沢先生にも評価されててこれからどんどん伸びるのでは、と思う。
千早や新のライバルとして頑張れ!!
詩暢さまが新に敗れたときに初めて見せた愛想じゃない笑顔が印象的。
めっちゃ悔しがるかと思ったら、まさかあんな顔をするとは・・・。
桜沢先生がかっこよ過ぎてヤバイ。
こんな先生が顧問だったら、そりゃみんな頑張るよ!!
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待望の新刊~!!
新vs詩暢ちゃんから始まりましたね!
待ちきれなくて授業中にこそこそと読んでしまったのですが(笑)、授業中にも関わらず感動して胸が熱くなって、涙がこみ上げてきてしまいました。鼻啜りましたもん(笑)
新のかるたがはっきり見えましたね。
私はかるたわからないけれど、多分本当に嫌~なかるたなんだろうなぁ(笑)
人の強みを突いて崩していく戦法って、相当自分が強くなきゃできないことだし度胸も要りますよね。
新、さすがです。
「千速振る」 「神」にかかる枕詞
今回桜沢先生がすごくかっこよかったです。
また、かなちゃんの心遣いが。
「かくとだに えはやいぶきの さしも草 さしもしらじな 燃ゆる思いを」の歌は最近『うた恋い。3』で読んで大いに感動し、大好きになった特別な歌だったので今回感動感激3割増しでした。
『ちはやふる』ではこの歌を菫ちゃんの恋に対してだけじゃなくて、机くんや筑波くんのかるたに懸ける情熱に対してもかけているところがすごく好き。
太一が素早く手を出して、飛んできたかるたから千早をかばったシーンに、はっ、とさせられました。
「ごめん」と笑顔で囁く新と、呆気に取られる千早と太一と、3人が。
少し恋愛要素も出てきたかしら。
でも、単純に素敵な人だから好きとか、かるたが強いから好きとか、そういうんじゃなくて、かるたを軸に巡る恋、かな。
こういうのは好きだ!!(笑)
でもなんだか不穏な雰囲気でちょっと心配…。千早のことが、特に。
ああ、次の巻が9月だなんて!待ちきれないです~!!
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新の千早振る強さが怖かった。
そして太一の急成長っぷり。
成長というか結果が出始めたというか。
一年間苦しいところでもがいてもがいての2年目の成果なんだなあ…
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ついに高校選手権が終了。
今まで恋愛要素が薄かった”ちはやふる”に恋愛要素が盛り込まれ、太一の成長ぶりが熱く描かれている一冊。これからの展開が楽しみでしかたない!
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新がかっこよ過ぎて胸がいっぱい( ´ ▽ ` )。私もここまで一途に頑張りたいな、夢追い人は何故こうも魅力的なんだろう!