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京都で、美味しそうなごはんで、オパーぃもでてくる、きれいな絵のマンガはステキすぎる。が、間違いで2冊かってもうた。いいマンガだから、あげるよ。
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ちょうど掲載誌が表紙&巻頭カラーで、一読してハマり、即座に一巻を買いました。まんまと戦略に乗ってます。
京都が舞台の恋愛漫画は数あれど、ここまで生っぽく現代京都人を描けたものがあっただろうか。
さりげない舞台設定といい、読みづらいながらも自然な京都弁といい、滋賀県民の私は分かる分かるとニヤニヤしっぱなしです。うん、これが京都人! (笑)
現代男子の極みみたいな主人公・一保が魅力的で、また引っ掻き回しに来る姉二人もいい味出しててたまりません。
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舞台は京都!
料理得意な男の子ー。
京都のはんなりってやっぱり怖いとちょっと思いつつも・・・。
から揚げがおいしそうすぎて今度作ってみたくなりました。
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二度とは読まないので★2。こういう端々に字で解説が書いてあるような内輪臭いノリのケンミンショー漫画はツバ吐きたいくらい嫌い…興味ないっつうの。どうでもいいっつうの。そういう層を引き込まないと地方漫画にならないだろうに冗長に内輪ネタ垂れ流されても困るっつの。それに加えて性格ゲスな姉二人、どっこいどっこいで優柔不断のクズ弟、はいはいワロスワロスなスイーツ全開の駆け引きを繰り広げる弟彼女……これは誰向けの漫画なんだ?読ませたい対象が不明すぎる。絵は上手い。ヤマシタトモコとか好きな層はありがたがりそうな漫画。あっヤマシタトモコよりは流石に絵上手いし構成力あると思うよ。
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しょっぱなから川端のラブホが出てきたり
主人公の自宅が前に住んでたとこの近所だったりで
異常に懐かしくて普通に読めないぐらいだけど面白かったな。
こういう青春やったなーって。
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京都を舞台に繰り広げられる恋模様。
京都名所をゆるゆる紹介しながら話が進むみたいなのを想像してたら、思ったよりも恋愛要素が強かった。出てくる女の人がキレイです。奈保子のホクロとかもいいですね。
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恋愛における強がりや誤解がどこに由来するかっていうのが、ものすごくリアルに描かれていた。お互いが自分を守って先回りしてたら、結局前に進めないってことですね。描かれる女性たちは、ちょっとしたズルさを皆持っているんだけど、それでも魅力的。台詞回しも自然で、面白いのに示唆に富んでいて、すごくよいです。二巻が気になる!(今日読む!)
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女に恋愛がからんだ時の裏表
女っぽい年下の彼女
ゆとりの男子大学生
全部わかるわかるーって感じでした。
ついでに京都に住んでたらより一層わかる、なシーンも。
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京都が舞台の物語。
二人のお姉さんがええキャラしてるわ。
2巻も出てたなぁ。
はよ買わんと。
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京都が舞台
恋愛、美味しいもの、京ことば、なんかいろいろまざってます。
タイトル「おはよう」、と「おかえり」が合わさってるのかと思ってたら京ことばで「いってらっしゃい」のことだと思い出しました~!きっとそう思ってる人多いはず。
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舞台は京都。二十五歳の堂本一保は家事も料理も完璧な草食系男子。姉は美しすぎる奈保子(31)と理保(28)で、夜は一保の家に入り浸り。恋人は女子大生で東京出身の優香里。それぞれの仕事や恋愛が絡み合う物語。
一巻はまだまだ自己紹介レベルのお話。関東在住関西出身者としては、まずは懐かしの関西弁に惹かれる。絵もきれいで、話もゆったりとしているのがいい。
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堂本一保、25歳。炊事・洗濯なんでもござれ!の几帳面草食系男子。美人の姉2人には下僕のように使われ、女子大生の彼女とは何となくすれ違いつつ…
京都を舞台にしているので、懐かしい場所がたくさん。やわらかい言葉ながら、真意が分かると怖い京都言葉とかね…
おばあちゃんの知恵袋みたいな一保の小技が効いてますね。
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主人公の男の子のお姉さんズが強烈。でもこんな料理上手で家事上手な彼氏か家族ほしい。
流されまくりの男の子がこの先どうなっていくか気になる。
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1〜5話
はっきりしない弟と、はっきりしすぎてる姉ちゃん2人の話、なのかな。
弟が合コンで知り合った女の子にするキスの仕方がめっちゃ好みだった。