紙の本
期待外れ
2016/12/30 13:19
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ペンギン - この投稿者のレビュー一覧を見る
題名や帯がセンセーショナルな割に中身は普通。よく言えば、とてもまっとうな内容の本だ。ただ、私には活用できなかった。
投稿元:
レビューを見る
今まで人の話を注意して聞くといういことはしていたが、動作や目線等細部にも注意を払うことによって、コミュニケーション能力があげられる。そのコミュニケーションとは、自分とのコミュニケーションも含まれる。サービス業に携わる方には参考になることが多いと思います。
投稿元:
レビューを見る
著者はマジシャン+マインド・リーダーとしてドイツでは有名な人らしい。
ちょっとした仕草や表情からいかに内面を読み取るか、という内容だが、エクマン、NLPが下敷きになっており、あまり目新しいことはない。でも、よく勉強している人だなぁという感じ。
投稿元:
レビューを見る
ずっと積んでたので、デスマ明けに読了。怪しげなタイトルだけど、内容は至って普通ですよ。オチとしては、人間はなんでも気持ち次第ってことょうか。
やりたいと思ったことがあったら、72時間以内にしなさい。 72時間過ぎたらやらんから。これ全くその通り。最近アイディアが出てきたりしたら、即手帳に書きとめ、行動が出来るようなら即電話掛けたりするようにしてる。
そして、ある方に親しみを持って貰えるようにするには、その人の喋り方とか語調を真似するっていうのも実は会社ではやってます。ワタシが勝手に影響されるだけかも知れないけど、だんだんその人の口癖に似せていく。いきなりじゃないところがポイント。メールもだんだん平仮名と漢字のバランスを少しずつ調整したり。
投稿元:
レビューを見る
トルステン・ハーフェナー (著), 福原美穂子 (翻訳)
ドイツで35万部を突破し、10か国以上に翻訳されているベストセラーが、待望の邦訳。
ドイツで「マインド・リーダー」として活躍する著者が、日常生活で使える「マインド・リーディング」のテクニック&メソッドを初公開。
たとえ一言も話さなくても相手の考えていることがわかったり、ちょっとしたしぐさや言葉から相手の本音を読み解いたりすることができる方法が満載。
多数紹介されているさまざまな「実験」を試すことで、だれでも理解が深まるようになっている。
本書を読めば、有利で楽しいコミュニケーション術、人生が好転する思考法が手に入るだろう。
投稿元:
レビューを見る
この本を読んだからと言って人の心が透視できるわけではない!とは言い切れませんが、やはりそれ相応の努力が必要なんだなと思った。
書いてあるないように一貫性がないような部分もありましたが、僕は「柔軟性」と「適応力」を持って人と接しましょうね。と言う意味でこの本を解釈しました。
そして自分がやりたい事をやる。と。
マジックショーに興味がある人は一読する価値はあると思います。
レビューでは批判的な意見が多いがそんなにひどい本ではないと思う。それだけタイトルにインパクトがありすぎるのかな?(;´Д`A
投稿元:
レビューを見る
目次がかなり興味深く、書店でも目立つ形で売られていたので購入。
作品の話の内容とは全く関係ないけれど、著者がかなり恰好いい(笑)
一番心に響いたのは、「起きたことは変えられないけど、その物事をどのようにとらえるかはその人次第」ということ。
よく云いまわされる言葉ではあるけど、そのような考え方になかなか辿りつかないことは事実。でもこれを実践できれば、かなり前向きに人生送れるだろうなーって思う。
また発言内容よりも発言するアクセントに人は重きをおくというのも、うなづける。今からでもビジネスに使える!かも。
それから、大学時代でも頑張っていた人の名前を覚えることを頑張ろう!と思う。やっぱり人から覚えられているっていうのはかなり大きなことだし、社会人としての第一歩のような気がする。
ただ、目次で興味を惹かれたよりも、話の内容が期待低だったので星は3つ。
投稿元:
レビューを見る
面白い部分も多いけど、何が言いたいのか分からない章もいくつか。アマゾンでは散々なレビューが目立ちますが、マインドリーディングのテクニックに期待して読むとちょっと違う。会話のテクニックとかプラス思考のトレーニングだと思えば悪い本ではないと思います。
投稿元:
レビューを見る
印象としてなかなか読みにくい本。
だが観察力というもの極めるとここまで、人間の行動や思考が読めるのかと驚いた。
今の仕事に活かせる部分も何ヶ所かあったので、意識して観察していきまたい。
投稿元:
レビューを見る
適度に見る
上手くいっているところをイメージする
言葉が現実をつくる
イメトレ
それとも理由を伝える
2つに指示を組み合わせる
始めに名前を呼ぶ
今すぐ、する
投稿元:
レビューを見る
人の心を読む方法のノウハウが書かれている本。
ちょっとした行動とか、癖とかその人が好きそうな話題、
を読み取るのに訓練していけばできるようになるらしいとのこと。
マインドリーディング
良きべきところで使うとしよう。
投稿元:
レビューを見る
コールドリーディングなどの方法だけでなく、エピソードなどが書かれている。それが、身近なところでイメージしやすく、話としても面白かった。
避けたほうがよい言葉→本来は;たぶん;でも;ほんとうのことをいうと;誰か;いつも、また
ってこれわたし全部口癖だった。
投稿元:
レビューを見る
このタイトルと「決して悪用しないでください」という帯に、少し恥ずかしさを感じながら購入してしまった。実際の内容は透視だとか超能力ではなく、人間の心理状態が目や口や仕草に出てしまうということである。また、話す表現、言い回しによって相手の答えも変わってくるというものであり、基本的には心理学の本である。
そして、そういったことを加味した上で、落ち着きのあるポジティブな考えを持つことで人生が有意義になるということを記している。購入時の妙なスケベ心と微妙な恥ずかしさがまったくの無駄な感情だったと読後感じる。
読み物としては面白かったが、ためになることはあまりない。
投稿元:
レビューを見る
あんまりこういう「不思議」系の本は読まないけれど、行動観察の視点から参考になるかなと手にとって読んでみた。読んでびっくり、透視は自分にはできるかはわからないけど、人間観察の本質の一端が見れた感じ。マジシャンである著者は神経言語プログラミングや非言語コミュニケーション、そして心理学と学術的な根拠に基づいて「透視」しているらしい。すごい人もいるもんだ。
投稿元:
レビューを見る
話の内容よりも話し方。
イメージトレーニング。の二点が残った。
あと物理学者のエピソードみたいなやつ。