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応援団…?あれ…?
だけど演劇部編のしにミュはすごいおもしろい。
目が離せない。
そしていつもあべたまが気になってしまうのです。
怖いけど、嫌いになれないなーこの子。
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ポジティブクソヤローの吹き溜まりみたいな応援団じゃ、力になれない人達がこの世界にはたくさんいる。そういう人達のための漫画なんだなー。しにミュがそのテーマとばっちりシンクロしてる。
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なんかリア充になってきている。
うーん。
なんか昔ほど面白味がなくなってきたかな。
もう売ろうかな。
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「アゲイン」を脚本化し、自らが主役を演じると宣言した今村。脚本を読んだ花高は、これを気に入り、さっそく練習が始まる。しかし、練習風景の動画が拡散し、期待が高まる一方で、その内容には逆の指摘も相次いできて…。
今回も高校時代の面白さと感覚を思い出させてくれる内容だったw
「しにたいミュージカル」の内容は巻の後半にて!
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テニミュならぬシニミュ編ですが、もう読んでいるこっちも高校時代を思い出してムズムズする(笑)。なんかこう、痛いところというか消し去りたいような思い出はみんな1つや2つはあって、あそこでこうやり直せたらなーと思ったことがあると思う。現実にはそれはかなわないのだけど、漫画で代弁してくれているようで読んでいてむず痒くもありつつ面白く読める。っていうか、久保先生自身が演劇部出身だから演劇部の話は描きやすいのかな。[2013年7月21日購入]
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演劇部編おもしろくなってきました。
花高さん中心にみんなで足を上げて踊るダンスシーンや、
汗をかきながら熱唱する主人公の横顔など
ここぞというときに見せる大ゴマがすごく格好いい。
タイトルページは何かのパロディなのか、毎回すごく気になります。
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【ネカフェ】しにミュだ、生きミュだ。全裸逆立ち告白って前代未聞。しにたーい。しにミュ、ちがうところでも上演するのかな? それとも幻の存在として終わるのかな? ust中継してるけど。
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演劇部編、盛り上がっております。
(以下、セリフより)
「戻りたいような過去になんて絶対するな
未来の自分がびっくりするようなことを
やってやろうぜ
今 ここからはじまる」
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3巻まで読んで止まってたのが、帯についてた「しにミュ」の文字に大ウケして、やっぱりレンタルじゃなくて買おうと決意した9巻。
死にたい、はネガティブな奴なりに現実に向き合ってる証拠、というのがしっくりきて、優しい気持ちになった。
死にたくなってもいいんだ。
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久々にアゲイン読んだ、そうだ死にミュの途中だった。この爆走の勢い、懐かしい。迷走こそ本編。しにたい、本気じゃなくてもふと呟いてしまうときあるなあ。金ちゃん好きだ…。団長が金ちゃんの情緒不安定立ち回りに完全に慣れて、どーんと対応してるのが面白い。