投稿元:
レビューを見る
OKAMAさんの原作付きまんが。この人のオリジナルかなり好きですので原作付きとゆうことで「ハズレでもしかたない」なんて失礼な気持ちで購入。
荒々しさが今までに無い感じで、小畑健みたいにこの人も絵を描くの大好きなんだな、と感じました。表情の繊細さにハッとするの。
投稿元:
レビューを見る
okama氏の絵が好きなので買ってみた。
面白い。
服のデザインとかも良いし、近代的な内容の漫画。
投稿元:
レビューを見る
倉田作品ということでこれも本棚に追加。でも、個人的にはこの本のokamaの絵はそこまで好きではない。。。
原作の世界観を表現できているのだろうか?・・・もうすぐ出る2巻以降に期待で★3つ。(2005/4/19)
投稿元:
レビューを見る
倉田英之+okamaという俺的に最強の組み合わせ。紙使いといい服飾バトルといい倉田さんは本当に鬼才だと感じます。
投稿元:
レビューを見る
絵がかわいいので購入。ストーリーは観たことも無い世界観のファンタジー?作者は電車男のOPのキャラデザの方です。
投稿元:
レビューを見る
デビュー時とは比べ物にならないくらい成長してる。イラストレータだから為せる構図も多々。勉強になります。
投稿元:
レビューを見る
コンピュータの最小化が進み、ケーブルは糸のように基盤は紙よりも薄くなり、コンピュータは服となった。ファーガスはトップデザイナーになることを夢見て仕立て屋で見習いをしていたが、突然親方のグスタフが倒れ、莫大な治療費が急遽必要となった。絶望するファーガスの前に現れた、自分と双子だという少女・ジェニファーと組んで、リングバトル“WAR-KING”に出場し、優勝賞金を獲得しようと試みるのだが・・・
ウルトラジャンプで現在連載中の「CLOTH ROAD」コミックスシリーズ。現在3巻まで発売中。
投稿元:
レビューを見る
主なあらすじとしては、コンピューターと洋服が一体化し、世界はデザイナーとモデルが支配する。
そのためには世界最強のドレスとモデルがいつでも死闘を繰り広げる。
という本当に想像の中漫画といったところです。
脚本と、漫画が分かれているというのは最近よく見かけますね。
わたしが通っている(といっても今は休学中)のシナリオセンターでも漫画原作脚本養成コースというものがあります。
だからあまりものめずらしい観はないです。
しかしこのお話は本当に設定が面白い分、粗が多いとちょっと・・・うーーーんという感じになってしまいます。
脚本をまんま活かすことはきっと難しいんだろうと思いながらも、もうちょっと細かくなったらもっと面白いだろうなぁと思います。
登場人物の生い立ちももっと細かな描写があればもっと感情移入も出来そうだし。
世界観って確かに絵でも分かりそうだけれど、その時代背景(例え異次元だとしても。)を持ってきたのにはきっと脚本家なり(逆も然り)の思い入れもあるかもしれないし人物描写をもっと多くしてもらえた方がよかったなと思いました。
でも設定とかは斬新とまではいきませんが、良かったと思います。
これからに期待かな。
まだ一巻だし。ハイ。
投稿元:
レビューを見る
世界観や物語が独創的。
美美介の着物最高。
戦闘シーン等に迫力があってとっても素敵。
ジェニファーがいい子だなと。
投稿元:
レビューを見る
繊維とコンピューターが一体化し、社会の隅々が布や織物によって構成されている世界の物語。質の良いエスエフだと思う。
投稿元:
レビューを見る
OKAMAの絵にはとても惹かれる。でもふと意識を外すと解らなくなる。ファーガスの髪伸びるのはやくね?(一巻じゃないけど
投稿元:
レビューを見る
近未来の服と科学と愛情のお話(爆)
キャラクターがいいです。
画風が特徴的で、動きがあっていいんだと思います。いけるよ、コレは。
投稿元:
レビューを見る
近未来の世界では、科学の進歩によりコンピューター化された服が大活躍している。そんな中、双子の兄妹が自分達の生い立ちを巡って旅に出る。その先に待ち受けるものとは???動きのある画風と個性的なキャラクターが魅力的。超オススメ品ですー。
投稿元:
レビューを見る
メイさまが最高すぎて鼻血でそう。1、2巻あたりまでつまんなかったけど、読み続けると加速度的に面白くなっていきます
投稿元:
レビューを見る
okamaさまが作画。
服をつくってたたかってのほん。
相変わらず魅力的なキャラにもえもえ。
素敵な世界観に魅了されました。
服がすきな人にもおすすめ。