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投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る
学園バトルもの。ラブコメ面もあって面白い。ただハーレムものはあまり好きでないので、彼女候補はあまり出て欲しくないな。眷獣一体に付き一人になるんかな?沢山候補が出る所が「魔法先生ネギま!」に似てるかも。出来れば「ネギま」みたいな展開にはなって欲しくないです。監視役で潜入した雪菜は実は愛人候補で、ホントの監視役は実はあの人だったんだね。
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2011/05/10
⇒まんだらけ 367円
いたって普通。
ランブル~以降、俺の中で当りがでてない三雲さん。
ダンダリアンよりかは好きだけど、2巻目は買わないかも。
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後書きにもありましたがストレートですね。今後どう展開していくのでしょうか。読んでいこうかと思います。
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なんかデジャブがあるなと思ったらこの作者の昔の作品がなんか同じ雰囲気。
いや、よくよく読めば違うのかもしれんが、なんかこう、同じっていうイメージがなぁ。
あと、吸血鬼はちとインパクト強いネタがあったので、なかなかに評価が厳しくなってしまったってのもある。まあ自分の話なので作者さんにはいい迷惑なんだろうが。
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「アスラクライン」の三雲岳斗による電撃では久々の新作。
世界最強の吸血鬼・暁古城と剣巫である姫柊雪菜との「ボーイ・ミーツ・ガール」。監視という名目で古城と接触した雪菜だったが、敵が出てきたりする中で二人は・・・
あらすじを見てもわかるとおり、学園異能力系であり中二病系である。だけど臭さが無く、また最近の作品にありがちなそこら辺の設定・状況説明やバトルが足を引っ張ることが無いのはさすがである。
そう、これは「ボーイ・ミーツ・ガール」であってそれ以上でもなければそれ以下でもない。うまく表現できないけど、異能力系要素はあるにはあるがこの作品は他の作品と違って「ボーイ・ミーツ・ガール」なんです・・・自分で言ってて意味不明。
既に1とナンバリングされてる通り続刊がでるみたい。なぜ古城が吸血鬼になったのかとか恋の行方とか・・・気になる点がいくつもある。
絵も結構いいし、高い次元でバランスのとれてる作品。また楽しみなシリーズが一つ増えた。
扉絵ノネタバレヨクナイ。
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どっかで見たことあるような厨二設定バリバリでも、ベテランが書くと面白くなっちゃうんだなぁというのを実感してしまう1冊。
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すごく、電撃っぽい。
1巻は正直そんなに面白くないです、キャラの顔出しと世界観説明など。
色々と設定があるみたいなので今後に期待。
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そこそこおもしろかったです。
整いすぎていて、この手の話のわりに、勢いと熱さと青臭さが少々足りない気も…
が、気になる要素がちらほらあるので、続巻が出たら読んでしまいそうです。
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2011 5/28読了。WonderGooで購入。
吸血鬼とかその他の化物とかその対策の専門家集団とか人工都市とか、往年のラノベにありそうな要素をぶち込んで作ってあるのに陳腐にならずちゃんと良質なライトノベルになっている、一周回って近年稀に見るラノベ。
三雲岳斗さんの小説は『少女ノイズ』しか読んだことがなくラノベっぽい話はあまり手を出していなかったのだが、他も読んでみようかなあと思った。ベテランにはベテランである理由がある。
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これぞ学園ファンタジーの王道って感じですね。ド直球で面白かったです。特殊用語も出てくるけど読みにくくするものでもないですし、キャラも個性がはっきりしててよかったです。分かりやすい伏線も見られたのでそれのためにも次以降にも期待。
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キャラも設定もどこかで見たようなものばかり。こんな話を新人が書いて出版社に持ち込んだら確実にゴミ箱に捨てられるだろう。まぁ、今後にすごい展開が待っているのかもしれないが…書く作家も作家だが、たぶん続きが出たら買ってしまう自分もどうかと…
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先代真祖、親友の立ち位置、妹の豹変と、伏線が多数残された
ナンバリング通り、シリーズのプロローグってことなんだろう。この巻だけではどうにも評価をつけづらい
この設定そのままエロゲに持ち込んだら面白いんじゃないかなぁというのが率直な感想
まーアスラクラインも随分と話が大きくなったし、これもきっと面白くなるはず
倫のイラストだけ無かったのが不満
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いいヘタレだww
こういうヘタレが本気になった時が結構好きだったりするので、導入部としてはかなり好み。ヒロインも、これはこれで好き。基本的にはツンデレが好みなんだけど、こういうのも好き。
シリーズものの第一作ということで、最初から続きを想定しているために謎だらけだけど、続きが素直に楽しみかな。
ダンタリアンで正直がっかりしたので、これは……と思っているのだが。
と言うか、ラストの親友にびびったー。
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厨二設定&チート主人公。
手堅くまとまっている感じ。
2巻は読んでみたい、もう出てるし。
アスラクラインみたいにグダグダにならないといーけど。
眷獣がまだ11も残っているんすねw、ながーく続きそーな予感。
どっちかってゆーと浅葱萌え?
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吸血鬼の話ですね.
えー,世界最強の吸血鬼,第四真祖である暁古城くんの元に
監視者として姫柊雪菜が送り込まれてきた.
しかし監視初日に尾行がバレて….
さて,この世界最強の吸血鬼たる暁古城くんですが
吸血鬼になったのはつい最近で,それまでは人間として普通に暮らしてたとか.
なんていうか,普通の高校生を自称する少年が
瀕死の吸血鬼を助けた後に吸血鬼の従者として吸血鬼ハンターと戦ったり
蟹,蝸牛,申,蛇,蜂,猫,虎,不死鳥,悪魔なんかと
出逢ったりする話がありましたがそういうのとはどうやら違うようで….
先代の第四真祖にその力を押し付けられたとかなんとか.
うん,面白かったよ.
監視する者と監視される者が仲良く買い物したり勉強したりと
なんだかなぁでほのぼのしつつも異能バトルを繰り広げたりなんだり.
吸血童貞()の古城は無事に童貞卒業出来るのだろうか.