紙の本
味方から一転して、不気味なレクイエムに
2019/03/28 00:29
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投稿者:W.T. - この投稿者のレビュー一覧を見る
第3部でずっと仲間だったポルナレフが仲間になったのも束の間、一転して矢の力でジョルノ一行の敵になってしまい、その能力も不気味。この62巻全体がレクイエムの底知れなさを描いています。
レクイエム自身の姿もそうですが、私は特にレクイエムの能力を受けたジョルノ一行の細かな仕草や描写がそのキャラらしさを描いていて、流石荒木先生だなと感心する話でもありました。
第5部の物語も架橋ですが、ボスの前のこの奇妙な駆け引きの話は第5部の雰囲気の延長としてのラストとしてとても面白かったです。
電子書籍
ついに
2015/11/22 10:35
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投稿者:まふぃんあ - この投稿者のレビュー一覧を見る
このシリーズおもろいのでカラーで購入してみた。
おもろい。何度も見れる。かってよかった。
いいねーサイコー
ついにボスとの戦闘だ。
ドキドキするよん。
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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
独り歩きし始めた矢の力。周りの人間を眠りに落ちさせ、総入れ替わりが起きた。ミスタとトリッシュの入れ替わりに笑いました。
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ついにボス、ディアボロ出現!! 『矢』を手にするため、ポルナレフを倒したディアボロだが、『矢』は不思議な力を発現! 周辺のすべての人々が眠りにおちてしまう…。そして眠りが覚めた後に予期せぬことが!!!
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入れ替わった時のミスタとトリッシュの反応が凄く面白い。と同時にブチャラティが入っている所為かディアボロがこれ以上ない程格好良く見える。笑
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ディアボロ戦本格化。
「チャリオッツ・エクイエム」で肉体と精神が入れ替わったジョルノたち。
緊迫した中、トリッシュとミスタが入れ替わったときの、「臭いわ~っ!!」には笑えた。
ただでさえ「キングクリムゾン」の能力に頭が混乱してるなか、精神まで入れ替わりますます混乱。
ブチャラティチームの最後の戦いから目が離せないっ!
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むむ。複雑になりすぎて何が何やら。。。
しかしポルナレフがカメとは……それはひどいんじゃないか。。。
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とうとう来た、このネタ。複数組ってのは珍しい。思わぬ形で探し求めていた相手が登場する超展開。そして数に入っていなかった伏兵。
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第5部は、主人公のジョルノ・ジョバアナの影がどうも薄い。主人公の味方達も敵も個性があまり強くなくて、どうも印象に残らない。特に、第四部まではどれも魅力的なキャラクターだった、敵のボスが今イチぱっとしない。
スタンドの、デザインは毎回素晴らしいと思うのだけれども、スタンドそのものの能力はもういい加減出尽くしたような感じがして、話しの展開に無理が出ることが多くなってきた。ジョルノのスタンドに「傷を治す」能力が加わってしまったのは、第4部の助介と重なってしまって、それがちょっとがっかりだった。「傷を治す」とか「時間を止める」とかの強力な能力は、誰か一人だけが特別に持っていなければ話しがつまらなくなってしまうと思う。最後だけはうまいことまとまったけれども、全体的な完成度としては、第5部は今までで一番低い気がする。
「そしておまえの行動が真実から出たものなのか・・・・・・それともうわっ面だけの邪悪から出たものなのか?それはこれからわかる あんたははたして滅びずにいられるかな?ボス・・・」(62巻p.79)
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【あらすじ】
ついにボス、ディアボロ出現!! 『矢』を手にするため、ポルナレフを倒したディアボロだが、『矢』は不思議な力を発現! 周辺のすべての人々が眠りにおちてしまう…。そして眠りが覚めた後に予期せぬことが!!!
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感想は最終巻にまとめて記載予定です。