電子書籍
最終局面
2015/11/22 10:30
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投稿者:わくわん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ついに最終局面だ。このすりあわせのような戦いが盛り上げる。
さすがにすごい。この迫力はすばらしいよ。ウリリ!!
紙の本
祝アニメ化
2018/06/29 11:31
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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
第5部完結編。5部のアニメ化とてもうれしい。ジョルノはいい仲間に出会ったおかげできっといいギャングになるだろう。
紙の本
ジョジョ
2015/09/16 22:46
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投稿者:ゴルゴ - この投稿者のレビュー一覧を見る
中2の息子が、ジョジョを気に入って、購入し始めついに全巻揃えた。
おもしろい本は、時を越えるんですね。
内容は、ちょっとグロイですね。
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それぞれの精神が入れ替わるという混乱した状況の中、自らの命を懸けたブチャラティの英断で、ついに「矢」はジョルノの手中に!! 勇気ある者たちの最後の戦いをしかと見とどけよ!! 第5部、堂々の完結…!!
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ジョジョの奇妙な冒険第5部。
物語はギャングのボスを倒すために、主人公が組織に入団するところから始まる。このマンガ、個性強すぎて読むにはきっかけが必要かもしれませんが、慣れたら最高です。作者、登場人物の個性、絵、色使い、ストーリー。すべてが僕には5星です★★★★★
第5部は完璧です。
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神!神!
絵が気持ち悪いとかそういう偏見で読んでない奴は損だ!といった感想。(そんな私も最初は絵で非難した一人です)そのスタイリッシュな絵に惚れました。言葉では表現しきれない!
個人的には4、5部がオススメ
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続いて5部も全巻揃えてしまいました。ほぼ全編バトル、かつ敗者は漏れなく死亡する為、辛い。敵味方共にデザインの懲りようが異常な域に達している。
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人物を映すアングル、スタイリッシュな衣、ビシッと決まった結末、BGMが聴こえる魅惑のキャラ設定。マンガにできることの幅をこじ広げかたがお見事すぎる。
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話はもちろんおもしろいけど、セリフのいいまわし。何より服のセンス!!笑
まんで映画のよう。。おもしろすぎです!!
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独特の世界観、擬音やセリフ、キャラクターの服装やポーズにより、好き嫌いは大きく別れる。
言わずと知れたジャンプの不朽の名作。
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五部にも、五部独特の良さがある。
主人公のジョルノのキャラがいい。チームの新入りとして、まったく周りに認められていない状態からスタートしながら、時々見せる鋭い判断力と、周囲を驚かせる行動力で、自然に一目置かれる存在になっていき、ついには「ジョルノの考える方向に、知らず知らずのうちにみんなが引っ張られていく」ようにまでなる。
ジョルノ一人がそれほど目立っているわけでも、敵との戦いが多いわけでもなく、チームとしての動きがメインになっているところがいい。みずから出しゃばることのない指導者、という静かな威厳が、イタリアギャングの内部抗争が中心になっているこの章にはとてもふさわしかった。
この、チーム全体が主役、という雰囲気はかなり特徴的で、まずキャラクターが全員登場した後に、物語と関連しながら、それぞれの少年時代が、順番に、少しずつ明らかになっていくという構成は面白かった。
ジョジョは、どの章もラストのボスの設定がすごいけれど、この五部のボスもかなり常人離れしている。キング・クリムゾンの能力も、スタンドの造型も、最高に良かった。その、病的なまでの秘密主義や、多重人格という性格のとんでもなさもすごい。敵ボスは、このぐらいぶっ飛んでてほしいと思う。
五部では「運命」という言葉がよく出てきた。これが、この章の主要テーマなのだと思う。キング・クリムゾンは未来の「運命」を予知し、その運命を自分自身が支配することで、世界の帝王になろうとする。
それへの反勢力である、ブチャラティやジョルノに与えられている命題は、この「運命」というものに対してどこまで抵抗が出来るのか、ということだろう。アバッキオの精神世界の中で、アバッキオを救った警官が言う「『運命』という結論が重要なのではなく、そこに向かう過程が重要なのだ」という言葉は、とても象徴的だった。
ラストバトルと、その終わり方も、素晴らしかったと思う。レクイエムというスタンドの無差別で圧倒的なパワーや、ディアブロの凄まじい最期は、もう完全に想像を遥かに超えた領域に突入していて、少年誌でここまでやるか・・という驚きを禁じえない。
そして、型やぶりなエピローグ。エピローグといえば、普通は物語の最後に挿まれるものだけれども、この五部のエピローグは、そういう形式ではない。しかも、後日談ではなく、過去に遡った前日談になっているという意外さ。そして、このタイミングしか、このエピローグは入らない、という絶妙の場所に挿んでくる。この第五部も、最高にドラマチックな物語だった。
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最後に眠れる奴隷が入る所がまたイイ所だよね!個人的にあの後トリッシュにはミスタと仲良くやってもらいたい凄く。
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TOUCHING WORD for Future Generations:希望さえあればどんな所にでも たどりつけると決心している by ジョルノ・ジョバァーナ
http://www.touchingword.net/detail.php?id=1337
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第5部。ジョルノジョバーナ。DIOの息子。????
ジョースターの身体から生まれた子ではあるけど。
吸血鬼がなぜセックスしたのかは不明のまま。
トリッシュと恋愛するわけでもなく〜
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キング・クリムゾンの能力は最初全然意味分からんかった・・・。グリーン・デイを倒すときのゴールド・Eの迫力がカッコよすぎて笑ってしまったw