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上手くアレンジしていると思う。日本風になっていてわかりやすい。
殿谷がドノヴァン、安野がブリアン、後藤がゴードンといったとことかな。ブリアンの弟はいないんですね。遭難の理由をどういうふうに位置づけるのか、次に期待。
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ヴェルヌの同タイトルの小説をアレンジした上でコミカライズした作品です。絵が好みだったことと、小説が懐かしくて購入。物語は遭難したところから始まり、1巻ではなぜ遭難したのかは明らかにされません。15人いるはずの少年たちも個性豊かな13人しか出てきておらず、理由もあと2人の存在もとても気になる!ということで、期待を込めて星5つ。
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2012.04/01、本屋の新刊コーナーで見かけて絵が好みで気になったので忘れないように登録だけしときます。
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雑誌で一話だけ見ました。
結構面白かったし、キャラも個人的に好きだったので、いつか買いたいなと思っています。
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原作を読んだのが小学生の頃だったかな。
影響で一時期秘密基地作るのに凝りました。さすがに洞窟には無理だったけど。
まだ1巻が出たばかりとの事で、まだまだキャラ紹介的内容が濃かったです。私も一回読んだだけでは把握しきれてません。
とりあえず、リーダーに選出された人が、原作で言うブなんとかさん(忘れた)ポジションなのかな?
好きな絵柄なので次の巻が楽しみです。
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人数多いなw
なかなかキャラがたっててよろしい
リーダー決めるとこ2巻にしてもよかったような、でもそれだとくどすぎるかな
思ったよりは漂流遭難してた
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面白い!
最初は登場人物が多く自己紹介もないまま始まるので誰が誰だか混乱してしまったが、ページが進むにつれて各々の人物象がわかってきて少年たちの性格の不一致や協力が物語を面白くさせていました。
見知らずの男の子たちが切磋琢磨しながら、ケンカしたり譲り合ったり成長していく姿に目がウルウルした。