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"イイ声"フェチの晴屋が密かに気にしているのは、放課後に響き渡る図書放送の声の主。
セクシーでとろけるような低音ボイスの正体は無口で変わり者の同級生、高階のものだった!
その声が聴きたくて、高階に近づく晴屋だったが!?
彼の声で、吐息で、唇で……
メロメロになっちゃう
セクシーボイス&ラブ♡
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初コミックスの作家さん。 最近の方は新人でも絵が上手いなぁ。 でも似た系統の絵柄多くて、見分けがつかないんだよなぁ(泣)
短編集のせいもあるかもしれないけど、4編入ってて全部物足りない読後感。 いゃ、足りないというか設定が似ていて全てボヤけた印象になってしまう。
表題作以外は、他に好きな人がいたり・未練がある相手がいるのに、短い頁数の中でカップルになってしまう違和感…(´・ω・`) 表題作も、くっつくのが唐突だしな。 なんか「好き」って感情が全体的に薄く描かれていて、さらっと読み終えてしまえるのが残念。
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表題をWeb配信で読んでて、コミック楽しみにしてたんだけど、うーん…。表題以外はあまり合わなかったかも。
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キャラクターは魅力的なのですが、全体的にあっさり、というか、強引にお話をまとめているかな、と思いました。
表題のお話以外は、そんなに萌え!という感じがしなかったです。
ですが絵はすごく好きです。
高階くんイケメンです!
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うーん・・・あんまり萌えも好きもなく、さらっと終わってしまった。短編だからしゃーないっちゃしゃーないですが、相手を「好き」って思うまでが薄い。短い。わりと強引め?葛藤もなく…個人的に萌えがなかったのが一番のわたしの敗因です…
表題はヒロが軟派すぎてwちょっと引きましたw
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短編集。絵はきれいだし話も読みやすかったんですけどね…キスってそんな簡単にしちゃいます?ましてや男同士。そこに至るまでの葛藤が萌えポイントなのに、一切無視でしたね。うーん残念