ゆるガキあやちゃん（２） みんなのレビュー

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投稿者：どらやき　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

リリアン等、懐かしい遊びが出てきます。　バースデイパーティで、あやちゃんのよそいきワンピースが小さくて、拍手をする様子が変だったり、お菓子を上手く食べられないシーンが面白かったです。

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投稿者：pope　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ネタばれあり。
40代くらいの人はドンピシャだと思います。
「ちびまる子ちゃん」好きな人にはおすすめです。
あの初期の雰囲気に似ています。

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投稿者：pope　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ネタばれあり。
「ちびまる子ちゃん」的な面白さ。
あちらは自分よりちょっと上の年代だけど、こっちはドンピシャなので共感しまくりです。

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投稿者：pope　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ネタばれあり。
大学生の年上のお兄さんにあこがれる、あるあるｗ
ほのぼのしていて「ちびまる子ちゃん」が好きな人にはおすすめです。

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投稿者：pope　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ネタばれあり。
作者と同年代なので懐かしくて共感ポイントが多かったです。
じわじわあとから笑える感じがクセになります。

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投稿者：pope　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

こどもエイティーズの続編にあたるそうです。
作者は昭和４８年生まれなので同年代の人は懐かしいあるあるネタだと思います。

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投稿者：キック　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

１９８０年代前半の小学３年生の物語です。
　１話が６ページの２０話で構成されています。具体的には、墓場・ヨーヨー・子供会の行事・リリアン・用務員さん・誕生パーティ・モナリザの絵・花火大会・ひと夏の恋・市民プール・新調の傘・上履き・台風の夜・席替え・クッキー・雪の朝・ひな人形・こども詩集・野糞をテーマに、何気ない日常が描かれていました。
　どれも爆笑するような話ではありませんが、あの時代にあった緩い話ばかりで、自分の子供時代を思い出し、ニヤニヤしました。中でも、台風の日には妙にワクワクするという話は共感しました。激しい風雨の音や夜の停電、翌日のごみの散乱や川の増水等々を懐かしく思い出しました。また席替えにもワクワクしましたし、こども詩集のために詩を作る宿題は嫌いでした。
　私より１０年ほど若い世代の話ですが、まだ「子供は外で遊ぶ」ことが基本だった時代なので、ほとんどギャップは感じませんでした。「子供の仕事は遊ぶこと」の言葉が、そのまま通用していた古き良き時代です。