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イラストなし(というか極小)だと安い
2014/01/29 19:24
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:あし - この投稿者のレビュー一覧を見る
学生時代から読んでるシリーズの久しぶりの現代版です。
この作家さんの好きなところは、物語がだらだら間延びしないで
スッキリ終わるところです。
今回は短編だけあって、いつもどおりきちんと終わってよかった。
ただ、今回初めて電子書籍版を購入してみたんですが
こういった推理もの的ななぞを追う作品だと
既に出た部分を読み直すのが結構苦痛に感じますね。
いつもごみを捨てたりしない先輩の素行が悪かった理由が一読だと
わからなかった。
内容の記憶がうすぼんやりしてきたら、また読み直そう。
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変わらず貧乏くじな三吾に愛v
久しぶりだからなのかなんなのか、聖、こんなキャラでしたか…?
最後で許せないくらい面倒くさい感じに育ってた。
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現代編復活!面白かった。
三吾と鬼二人の漫才も相変わらずで、そのほかの方々も健在で、本当に良かった、良かった。
聖の傍若無人ぶりがさらにグレードアップしてて、振り回される三吾は貧乏くじ体質に拍車がかかっているような(笑)。
今後も現代編が続いてくれるとうれしいです。
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面白かった!が怖かった。なかなか気合いの入った祟りでしたね。。
そんな中で聖のギャグに気が抜け…いやいや、癒されました(笑)。
しばらく桐子編だったので、三吾がとても懐かしい。
本編の内容を忘れかけてたので、また読み返そうと思います。
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おもしろかった~!
が、現代編の登場人物たちを殆ど覚えてない~!
三吾ちゃんって誰だっけ?
あれ?精霊鬼ってなんだっけ~??
うーん、ま、いっか~っと読み進める。
まあ、2人の鬼が分かってるからおっけーってことで!
いやーまっすぐに殺しにきてるなあ、めっちゃこわい。トイレは怖かったー。
聖が絶対たすけたいと思ってるのはあの女の子のことなのは
わかっていたんだが、祟り方面に関係してる子かと思いきや・・・・。
ヒトガタふたつ渡された時点で気づけよ私・・・・・。
高階さんが女の子をぎゅっとした時点でよーやく気付いたなんて、
観察眼、つーか推察力なさすぎだー。
そーいや2人とも本家の使役じゃなくなったんだったなあ。
まあ、とはいうものの縁が切れるわけでなし。
達彦が陰陽師セブンのとこ否定しなかった、ってとこがメチャ笑った。
祟りの裏に、もう一個の島の真実、がでてきたとこがおもしろかった。
さっすが封殺鬼。
にしても話すしゃれこうべはちょっと絵柄的におもしろすぎだ。
ただそこに行っただけ。
それだけで死に至る。
そんな不条理があっていいのか。
とはいうものの実際に多くの不条理な出来事が次々と起きてる昨今、
修くんのセリフは、ちょっとあざとい感じもありつつも、
素直にうなずきたいとこでした。
なんかこーゆーひとことひとことにもいちいち考えちゃうってゆーか
ひっかかっちゃうのは、今、だからなんだろーなー。
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久々の現代編。
Kindleだと場所気にしないで安心して買える。
話は相変わらずな感じでかるーく読める。昔のも早くKindleにならないかな〜。
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現代編のつづき!ものすごーく面白かった。三吾と達彦が良い味出していた。笑いをこらえるのが大変な1冊。
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キャンバス文庫の方も読みたいけど見当たらないよなぁ、どうすっかなぁ、というところ。
今回はこわいなと思う箇所が所々。愉快な鬼たちの存在で忘れかけるけどこれ一応怨霊とか出てきちゃう話だったな、なんて。御坊は五芒星にも関係あるんじゃなんて深読みもしてみたりして。面白かった。
今までルルルで出てた分はずっと楽しく読んでいて、也さんの絵もすごく好きだったからカズキヨネさんにかわってちょっと残念。わりと残念。内容とは離れるけれど、ヨネさんて基本的にデジタルでごまかしてるだけで素の画力ってそれほどでもないよなぁと思っていたのが今回のイラストで確信に変わった感じ。也さんと比較するとやっぱり見劣りするなというのが素直な感想。
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封殺鬼シリーズの最新刊!!!やはり聖が事件に首を突っ込み、お人よしの野坂三吾が事件に巻き込まれる(笑)。弓生は聖に甘々で・・・・・。今回は瀬戸内海の小さな島を舞台に呪いやらなんやら・・・・・。相変わらずのドタバタです。
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