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投稿者:やまだ - この投稿者のレビュー一覧を見る
主人公の祖母であるこまさん、急な実写化、決戦開始といろいろ詰まった巻でした。こまさんは個人的に好きなキャラクターなので最後までかっこよく痺れました。(白目)陛下の人形どこで売ってるんでしょうか?
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もはや、以前より、何が起こっているのか。
おそらく一割も理解出来ていないけど。
水木しげると松本零士参戦してきているのなら、つまり漫画界の神話をも再生されるのだとしたら、最終巻には手塚治虫が現れて、文字通りの神の戦いになるのかもしれない。
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なんかもうグダグダな内容。 続巻の発売が遅いので毎回今までの話の内容把握にも手こずる。 うまく完結させてほしい。
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本屋さんに久々に行った。
久々に出てたw
朝霧の巫女のマンガを知って10年ぐらいになるわけですが、
テーマは「家族愛と執着」。
現実世界では10年越しの執着。物語においては三世代に渡る、50年以上の話。
テーマの軸となる こまさんがえらいことになってしまう。
愛するとは、狂おしいもの。
いろいろと勉強になりました。
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過去の因縁もわかってきて最終決戦に向けて盛り上がってるけど、もう一度最初から読み直さないと刊行ペースが遅かったのでもう思い出せない。ってのは、もう歳を取った証拠かもなぁ
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読み進めるのが大変。多分、作者の意図したことへの理解が追いつかない。南北朝の頃がモチーフかと思ってたら、平安時代まで取り込まれ。 水木しげると松本零士へのオマージュも。
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ああーやっぱこまさん…こまさんと菊理いい…。
この執着は我が身そのもの。ですよ!いやあ愛おしいですね。
あと突然の実写やら水木やら松本やらにはびっくりしたけど、そろそろ「ほほう、今回はこれですかー」っていう慣れも感じてきている。