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第六部ッ!ラストにかけてどんどん複雑化していく神父の能力に混乱してたびたび読み返しました。
ラストが衝撃的すぎて…!
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JOJOシリーズ第6弾。3部主人公承太郎の娘ジョリーンが主人公(ジョジョシリーズ唯一の女性主人公)。しょっぱなから飛ばしているのでビックリする。ジョリーン…マスタベーションは場所を選んでしてくれ(爆笑)でもジョジョファンとしてはシリーズ中一番パッとしなかった感はあるかも。
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メインタイトルが変わったものの、第6部は女性が主人公。
承太郎の娘になりますが、、ラストは結構衝撃だったなぁ。
久々に読み返したくなりました、、うーん。
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ジョリーンとアナスイが好きすぎる!!!
いやしかしでもみんな好きだ!!!
誰に何を言われようと6部が一番好きです!
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ジョジョ第6部です。終わり方が最初意味が分からなかったですが、何度も読むうちに、壮大な世界感にハマりました。
ジョジョはどの章も中毒性が高いです。
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第6部開始ッ!
無実の罪で刑務所暮らしが始まった徐倫。
「糸」スタンドを発現させた徐倫に待ち受けてる新たな冒険が楽しみ。
相手を小さくするスタンド「グーグー・ドールズ」は、ホルマジオの「リトル・フィート」みたい。
・グーグー・ドールズ(グェス)
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6部は今のところ、テンポがゆったりした感じに見えるのと、描写が全体的に「濃い」ように感じるかも・・・。とりあえず2巻!
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正直、1部~5部まで一気読みしたので、6部はもうスタンド合戦はお腹いっぱいの状態で読んだ。
だから前半は正直読んでてきつかったかもしれない。いや、普通に漫画として面白かったけど、ジョジョのクオリティを期待して読むと、残念感はぬぐえない。
絵が前よりも更に濃くクセのある絵になったので、どういう状況なのかイマイチ分からない所があったり、敵の倒し方もマンガとはいえ強引すぎると感じてしまう。
ただ、後半からの盛り上がりは個人的に歴代ジョジョの中でもかなり面白かった。まず、敵スタンドの面白さ。世界中の架空キャラクターや絵画の人物が出てきて攻撃してくる「ボヘミアン・ラプソディー」や、自分から半径3㎞以内の重力を逆転させる「c-moon」など、壮大なスケールのスタンドがたくさん登場する。
初期に比べると、スタンドのパワーインフレが激しく、勝ち目がないんじゃないかと思ったところで、徐倫たちが発想力で勝負するところが面白い。結末も壮大で且つ予想だにしないエンディングだった。
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第1話だけ読んだことがある気がするけれど、最近まで読むのを諦めていた第6部。冒頭いきなり際どい話題から始まる。髪の毛と、糸が出た後の体の描写を描くのが面倒くさそう。「CUJOH」のスペルが新鮮。ジョリーンのねずみの着ぐるみ姿は誰得なのか(演出上仕方がない?(苦笑))。中盤以降のサスペンス展開がちょっと第4部を彷彿とさせる。時限付き体のサイズ問題も、ハラハラ。グェスの性格は第5部のドッピオみたい。そして、最後にやっと登場。
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ジョジョの奇妙な冒険の続編、6部で、主人公は承太郎の娘です。
個人的にはトップレベルに魅力的なラスボスだと思っています、また最後の展開は初見だと混乱しますが、意思が受け継がれたのだなと思うと感動できました。
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「徐々に奇妙な物語」
ジョジョの奇妙な冒険 第6部 ストーンオーシャン
第6部の主人公は女性
空条徐倫(ジョリーン)
糸で組み上げられた特殊能力(スタンド)を持つ
第3部主人公の空条承太郎の娘
とんだ濡れ衣により刑務所に収監されたジョリーン
スタンド使いはスタンド使いに吸い寄せられる
仲間・敵・何者でもない何かと繰り広げられる
不思議な体験に目が離せない。
彼女は真実を解明しシャバに出られるのか・・・。
ジョジョの奇妙な冒険を読むことと
資格試験の勉強はよく似ている
目標(合格)のために、問題集に取り掛かる
しかし、一回目の問題との対面ではよくわからないまま
消化不良のままとにかく突き進む。
解答と解説を頼りに問題を解いてもわからない問題が
数問ある。しかし、繰り返しその問題・解答・解説を
繰り返すとふと全てが理解できる瞬間がくる。
ジョジョの奇妙な冒険も同じく
一読してわかるようなものでもなく、スタンド能力の概要が
わかっただけでは敵は倒せない。そして倒した後でもその
能力が全てわかったとも言い切れない。だが先を読み進める。
なんとなくわかる。その繰り返し。
ジョジョが好きな人はおそらくそんなことは理解の上
何度も読み繰り返すことで荒木氏のぶっとんだイメージに
くらいつくように理解を深めることになる。
感覚としては
一読は2割程度の理解で、その積み重ねで物語を楽しむ。
言うならば
徐々に奇妙な冒険を読み噛みしめるもの。
第6部も読み応え感たっぷり
読む度に発見がある。ジョジョはやはり素晴らしい。
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連載当時から読んでたけど、既にコミックスを手放し幾年月。無料アプリで読み始めたけど、すっかり内容を忘れていて、楽しめる。
連載、いつだったかと確認したら、なんと1999年連載開始!今読んでも絵はきれいだし話は面白いし、改めて、荒木先生すごいな…。
※そして、アナスイの性別は修正せずそのままなところに地味に感心した(笑)
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空条承太郎の娘徐倫が彼氏の起こした交通事故の罪をなすりつけられ
冤罪で刑務所に入れられてしまい、なんとか外へ出ようとする訳だが
導入も良いし、次々襲いかかるピンチという展開が相変わらず引き込まれる。
徐倫も可愛いし、他のキャラクターも魅力的。
毎度思うが、自分がスタンド能力を授かっても、うまく使いこなせないと思う。
発想がぶっとんでいてクレバーで、とても好きだ。
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【あらすじ】
恋人とのドライブ中、交通事故に遭遇した空条徐倫は弁護士と恋人、ロメオにハメられ、15年の刑務所暮らしが確定してしまう!!しかし父親、空条承太郎から託された不思議なペンダントを手にした徐倫に変化が!?
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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アニメ化に当たって 読み返し始めました。
何度読んでも惹き込まれて、あっというまに時間が経ってしまいます☺️