紙の本
封神演義4
2001/03/10 17:08
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投稿者:666666 - この投稿者のレビュー一覧を見る
だっきの策略に嵌まり武成王は妻を殺され聞仲との仲も壊れる。そして、武成王は都から出ていかなければならなくなる。しかし、だっきがそう簡単に武成王を逃げさせるわけがない。
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西伯侯・姫昌と会うため、西岐の首都・豊邑へと向かった太公望。だがなかなか姫昌とは接触せず、なぜだか占い屋を営んでいた。そこへ太公望に憧れる天然道士・武吉がやってきて弟子に志願し…。
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伯邑考クッキングか…… 史実(?)とアレンジのバランスがユニーク。聞仲、武吉、周公旦。西岐を目指す黄飛虎の「五関越え」も登場。役者が揃ってきた感じ。
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封神計画の真の目的を知った太公望は、次なる作戦のために西伯侯・姫昌(きしょう)と接触する!一方、紂王の腹心である武成王・黄飛虎(こうひこ)は、妻と妹を妲己に殺されてしまったため、太公望の側につくことを決心する。 殷に反旗を翻し、脱出を図るのだが…!?(Amazon紹介より)
伝説の『ハンバーグ』回…。
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武成王造反へ。太公望にとっては心強い味方だが、その造反までの流れは恐ろしいもので。妲己を倒す目的のため、太公望自身も殷を人の手で倒す流れに乗り始めるが、西岐の王、姫昌がそう思うように持っていくために行われる残虐な行為と良い、大体が妲己の思い通りに動いている、という描写を必ず入れてくる所が末恐ろしい。これをやることで妲己の風格は全然落ちない。コメディチックにやっても逆に怖い。面白い描き方だと思う。
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今までそばにいた人が、急にいなくなるのは寂しい。
今まで盟友だった人が、敵になるのも寂しい。
武成王には幸せになってほしい。